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この青空に約束を― 第八十二話 永遠の相棒

 
この青空に約束を―
 
第八十二話あらすじ
 
 まだ見つかっていなかった、校内新聞の22号は灯台もと暗すぎであった。
 こうして宮穂は、永遠に航のものとなるのであった。
 そして五年後―― 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は、前半が宮穂編Act3最終話「みんなの大晦日」の続きで、後半はエンディングを挟んでエピローグの「永遠の相棒」となっています。
 前半の話では、残されていた校内新聞の22号が見つかる話。残る一つを求めて、次の夏休みを楽しもうって展開にはならなかったか。
 自分の記憶の中では、これの前の話であるみんなのクリスマスで終わるものだと思っていたので、展開はすっかり忘れていたわけですが……
 まぁこの終わり方でもいいか。とりあえず完結させましたって形にはなるね。22号を探そうで終わったら、俺たちの戦いはこれからだ的な終わり方にも見えるので、こういう終わり方でいいでしょう。
  
 そして後半は、宮穂編エピローグの「永遠の相棒」です。
 困ったことに、このエピローグの記憶が無い……、最後の一枚絵も、見た記憶が戻ってこない……
 ほんとオリジナル版を昔プレイした時は、宮穂編はどうでもよかったんだなとつくづく思い返されたり。
 でもVITA版でリプレイしてみて、宮穂は空気キャラからおもしろいキャラに格上げされました。
 せなかなでなでとか、うさぎさんの風船とか、年齢制限取っ払うために差し替えられた話が、ことごとく私にクリティカルヒットで笑わせてくれました。
 宮穂編を振り返ってみて、風船の出てくる薬局の話、「おまけな奴ら」というタイトルまで差し替えられている話ですが、今のところこの話が一番好きかもw
 コンドームがどうのこうのという話を見てニヤニヤするような年でもないので、こういったどうでもいいようなくだらない話の方が今の私には合っているのですよね。あと昔プレイした時と違って人間社会に疲れているので、重たい話、めんどくさい話とかも苦手になっていますし。
 それと、宮穂編ではオリジナル版ではやたらと「奴隷」を強調してくるのですよね。それがVITA版では「奴隷」の表記が年齢制限に引っかかるらしく、相棒だの文章の流れを変えるだので奴隷表現が撤廃されていました。
 ままらぶの瑠璃編でもそうでしたが、個人的に奴隷がどうこう言う話はいまいち合わないので、この差し替えも良い方向に動いたことになりました。
 そういった点から考慮しても、宮穂編はVITA版でストーリーを一部差し換えられた結果が良い方面に動いた話でしょう。宮穂が昔プレイした時よりも好きになりました――海己が一番なのは変わりありませんがw
 
 ああそうそう、エピローグで出てくる外の景色って、六条屋敷から見た南栄生島の風景なのね。
 てっきりつぐみ寮からの景色だと思っていたので、なぜ見慣れない風景なのだろうと不思議に思っていました。

 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 前半の「みんなの大晦日」の後半からは、まず「生涯の奴隷」が「生涯の相棒」に変わっています。奴隷表現問題ですね。
 そしてオリジナル版では「ゆ〇年く〇年の始まる時間」と伏字になっていたのが、VITA版では普通に「ゆく年くる年の始まる時間」と伏字じゃなくなっています。これはよくわからないな、オリジナル版で伏せる必要あったのか? それとも別の意味を持たせていたのか? よくわからないです。
 エピローグでは、タイトルが「永遠の奴隷」から「永遠の相棒」に変更されています。これも奴隷がダメということで。
 あとは細かい所で、航の台詞から「俺の体が忘れられない」が「俺のことが忘れられない」となっています。まぁVITA版では体では何もしていませんからねぇw
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記