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この青空に約束を― 第七十七話 決着つかず

 
この青空に約束を―
 
第七十七話あらすじ
 
 高見塚祭の日がやってきた。
 宮穂の郷土研究部の展示は、主に年配の方々向けに好評のようだ。
 そして文化祭の終わった夜、部室で航と宮穂は二人きりになり――
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は、宮穂編Act3第七話「決着つかず」です。
 このタイトルと物語の内容がいまいち結びついていないなと思い、いろいろと考えてみたのですが、決着とは前回の話で出てきた賭けのことかな? それで、高見塚新聞のスクラップが、まだ14号から先が見つかっていないということで、賭けの勝負は終わってないので、決着つかずというタイトル、ということでいいのかな?
 とりあえず宮穂の中では、この一年間で航との関係は終わりにするつもりだったのね。それで航は思い出に成り下がる気はない、と宣言する話。
 凛奈編では文化祭イベントが一つの決着がついたって内容だったけど、宮穂編ではここがスタートって感じになっているね。
 これが屋敷へ引き籠るきっかけ――になっているようには見えないのだけど。
 ひょっとして引き籠るって内容は記憶違い?
 
 ところで、凛奈編と宮穂編では、微妙に文化祭の流れで違う部分がありますね。
 ピーターパンの演劇をやるというのは共通の看板に載っているのでどちらでもやるとして、宮穂編ではどうやら海己がメインヒロインを演じないみたいですね。
 さりげなく「2年の劇で、ヒロインに選ばれそうになったところを、マジ泣きで辞退した」って語られていますから。
 だから宮穂編では、演劇はやっても原作通りの展開で、さよならネバーランドにはならなかったのだろうね。
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずは宮穂と何かあったの? を受けて奈緒子の台詞から、「性の不一致とか、性癖の不一致とか」というものが、「音楽性の違いとか」に差し替えられています。元の台詞の方が面白いけど、その内容は18禁でしょうなぁw
 続いて航の俺をナめてんのか? を受けて宮穂の台詞で「先輩がそうしろとおっしゃれば、いつもその通りにしてきましたよ?」が「ナめてるのは先輩の方です」となっとります。すぐにはわからなかったけど、よく考えてみたらオリジナル版の返しは18禁だわ。
 あとは六条紀一郎の紹介文から「19××年」という生まれた年の記載が削られています。これは伏字系のカットに該当するのかな? 生まれた年の表現が年齢制限に引っかかるとは思えないけどなぁ……
 そして今回、あることに気がついてしまったよ……
 凛奈の時は気がつかなかったけど、宮穂の音声で追加収録された部分は、オリジナルの部分と比べてより音声がクリアではっきりしているような気がする。例えば19××年がカットされている一文だけ台詞を再収録したのだと思いますが、明らかに前後と音声の質が違うような……、オリジナル版の宮穂の台詞は、新たに収録された部分と比べて少しこもっているような……
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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