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この青空に約束を― 第七十六話 何気ない賭け

 
この青空に約束を―
 
第七十六話あらすじ
 
 宮穂との自由研究、そして学園祭の準備もほぼ最終段階に入ってきた。
 航は宮穂が祭りが始まる前からその終わりを想像して勝手に寂しがっているのを見て、何気ない賭けに出ることにした。
 それは残りの本と新聞を揃えられるかどうかというものであった。
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は、宮穂編Act3第六話「何気ない賭け」です。前回の話を受けてのストーリーとなっていますね。
 宮穂との夏休みの自由研究は、高見塚祭の発表で一つの終わりを示す。つまり、夏休みの終わりとなる、と。
 んで、前回の話で滝村氏から夏休みが終わると、宮穂も島を離れて日常が戻り、島での出来事は思い出の一ページになる、と。
 それで終わりにしたくない航は、まだ見つかっていない紀一郎の著作物をすべて探し出してやる、という話になると。
 終わりを先延ばしにしている感もぬぐえないけど、そこで何気ない賭けに出て、全て見つけ出すことができたら宮穂は航の言うことに逆らうな、となる。
 どんな終わり方だったかな、あまり宮穂編のラストやエピローグ覚えてないからなぁ……
 多分この流れだと、全部見つけたぞコラ、俺から離れるなよコラって終わり方に持っていくのだったかな?
 ――ってか、この流れで宮穂が引き籠るという展開に繋がらない……(。-`ω´-)
 凛奈の時みたいに、文化祭でめでたしめでたし――にはならんのかな? 
 
 ところで、宮穂編以外の世界線でも、郷土研究部は存在するのかな?
 宮穂編では航もその部活に参加している感じだけど、例えば凛奈編でも宮穂の手伝いをやっているのか? それとも宮穂編以外では、宮穂は一人でやっていることになるのかな?
 事実として一つ言えるのは、文化祭の場面の始まりで、門の前に掲げられている展示物の案内が出てくるのだけど、凛奈編でも宮穂編でも、看板に「郷土研究部による展示」「2年A組演劇ピーターパン」の二つが並んでいるのよね。
 この絵は共通して表示されているのよね。
 だから凛奈とピーターパンやっている時に宮穂の展示物は存在するし、宮穂と展示物やっている時もピーターパンの演劇は存在するのよね。
 たぶん海己編も文化祭だったと思うけど、その時も同じ看板が出てくると思う。
 つまり正史的に考えると、ピーターパンの演劇も、宮穂の展示物も、確か海己編で出てきた海己の演説も、全て存在するのが正史だと思われます。
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずは宮穂のお礼に対して航は、オリジナル版では「そういうのは身体で返してくれ」と言っているのがVITA版では「そういうのは普通、行動で示すものだ」と差し替えられていますね。まぁ身体で返すのは18禁でしょう。
 続いて賭けに航が勝った時、宮穂に対して「俺の奴隷になれ」という台詞が「俺の言うことに逆らうな」となっています。奴隷は18禁ですよ、奴隷がよく出るらしい全年齢対象の某小説投稿サイト、大丈夫ですかぁ?
 最後は宮穂を腕の中に収めた後、「強引に唇を強く吸う」が「細い身体を力いっぱい抱きしめた」となっています。キスはOKだけど、強引にやったらダメということですかね?
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記