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この青空に約束を― 第七十五話 一年間の夏休み

 
この青空に約束を―
 
第七十五話あらすじ
 
 六条家執事の滝村氏が航を『客人』として扱う理由。
 この一年が終われば宮穂は元の生活に戻り、島での出来事は思い出として心の中にだけ残ることになる。
 それは、まるでこの一年間がいずれは終わる夏休みであるかのように……
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は、宮穂編Act3第五話「一年間の夏休み」です。ほとんど執事の滝村氏と会話しているだけの話となっていますね。
 前回の話から雰囲気が思いっきり変わり、すごくまじめな話。そして、宮穂編における航の葛藤の始まりってところかな。
 
 宮穂はこの一年が終われば島を去り、全ては思い出として心の中だけに残ることになるだろうと、まぁそんなこともあるでしょう。
 具体的には覚えてないけど、思い出だけの男になってたまるか、と航が奮闘する話だったのかな? 宮穂編って。
 今回の話から先を想像すると、そういう流れになるとしか予想できないけど……。一度見ているはずなのに、覚えていないもんだねぇ……大きな一枚絵だけは覚えているのに。文化祭の下半身だけとか、屋敷の窓からドレスで乗り出す宮穂とか。でも話の内容が、全然出てこないや、困ったね。
 まぁ以前プレイしたのが少なくとも10年は昔のことだから仕方ないか。そこはこのブログで別コンテンツとして投稿しているオブリビオンってゲームと同じようなものでしょう。あれも割と忘れているし、10年ほど前にプレイしたゲームですからね。
 
 なるほど。
 夏休みの自由研究として始めた六条紀一郎の足跡を辿る話。実際の夏休みが終わってもまだ続いているってのは、一年間の夏休みということ前提の話だったわけですね。
 でもそれって、文化祭で発表して終わるのではなかったっけ?
 
 出てきた単語の中で「安普請」ってのがわからなかったので調べてみたら、「安い費用で家を建てること。また、そういう粗雑なつくりの家」とのこと。
 ん~、奈緒子さんそんなタイプかなぁ? よくわかんないや。そもそも物語の内容を半分以上忘れている状態だから仕方ないけどねw
 あとは、滝村氏の言った「運転中の私に話しかけるようになったのは、この島に来てからです」というのもポイントかな。

 
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 航の独白から「決めた。今日は、縛ってしてやる」という文がまるっとカットされていますね。縛るのはともかく、してはダメです。でも頬をつねるのはOKです。
 それから「毎週のように、宮が、俺を、自分の部屋に連れ込むことを。そして、その部屋で、いつも何が行われているかを、間違いなく、知っているんだから」という文章が、「宮が俺に、先輩以上の感情を抱いている事を、間違いなく、知っているんだから」となっています。連れ込むのダメか、頬をつねっているだけだから別にいいじゃないか、とw
 あとは車の中で宮穂が航の手を握る場面で「そして、いつものように、誘ってくる。車の中にいる全員にわかる合図で」という文章が「二人で手を握り合うのは、久しぶりかもしれない」となっています。プレイ中に「久しぶりなのか?」と思ったりしたけど、差し替え場面だったか。ならばちょっとした違和感も仕方ないか。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記