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この青空に約束を― 第七十話 泪島物語 ~その4~

 
この青空に約束を―
 
第七十話あらすじ
 
 泪島での宮穂の態度から、鈍い航も大体の気持ちが想像ついた。
 そして航の中でもひたすら隠していた、宮穂への思い。
 しかしそれは、宮穂にとっては邪魔でしかなかったのかもしれない……
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は、Act2における宮穂編個別パート第六話、「泪島物語」の続きです。この辺りでようやく航は宮穂の気持ちに気がついて、ゴールインと。
 それにしてもフジツボの話、懐かしいな。都市伝説は聞いたことあるけど、このゲームが出たころだったかな?
 ちょっと出所を調べてみたけど、よくわからなかったです。でも2000年代の話だよね確か。
 それに関する流れで、航が宮穂の膝を舐める一枚絵があった記憶があるけど、出てこなかったということは、あのシーン差し替えかな? 後で調べてみよう。
 この話でようやく航は宮穂の気持ちに気がつくという流れになっています。
 宮穂は「先輩鈍すぎ」と言いますが、それはこういったゲームの主人公になるための必須条件だから仕方がない。鋭い主人公だったら、プロローグの段階で物語に決着がついてハッピーエンドで終わってしまいます。
 これまでプレイしてきたこのジャンルのゲームの主人公で一番鈍いのは誰かな? やっぱり高村仁かな……? 鈍さ故引き起こされた悲劇というか……
 逆に割と気持ちがストレートに出てきていると思うのは、桜木浩二かな? 浩二は相手の気持ちに気づかないって場面があまり印象に残ってない。
 百瀬裕一はそもそもあの内容があまり恋愛に重点を置いてないからね。共通パートは恋愛面の話は全く出てこず、個別に入ると最初から選択した相手を大事にしていたと思う。
 どうでもいいけど、凛奈のガチ泣きは鬼気迫るものあって身を引く感じだったけど、宮穂のガチ泣きは普通にかわいいw
 そしてキスシーン以降は、ほぼ作り直しって感じの新展開ですね。
 でもやっぱり凛奈編と比べたら、一歩も二歩も劣るストーリー展開かな……
 凛奈編の同じパートを占める「思い出の男の子?」というストーリーと比べたら、宮穂の「泪島物語」はあっさりとし過ぎかな。単純に「好きです」で終わっているからね。凛奈の時にあった「二か月前から――」みたいな名台詞みたいなのもなかったし。
 やっぱ宮穂はサブ扱いなのかなぁ…… 
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずは「触れ合いたい」「与えたい」というワードがカットされていますね。肉体関係を匂わせてはダメです。
 そして「口移しで」というワードがカットされているけど、キスまではOKじゃないのかねぇ?
 次は「色々な〇〇欲ってものを」という文が、「俺の心を」と単純なものになっていますね。伏字系は基本差し替えだからね。
 そして大きな変更として、オリジナル版では宮穂が膝を怪我した場所をツバつけとけばと舐めるし、大きな一枚絵も存在するのですが、VITA版ではミネラルウォーターで消毒するという流れになって、その一枚絵は登場してきません。なんだろう、舐めている場面でも性的ってことだろうか? キスはセーフだけど膝を舐めるのはアウトということか……
 その後のキスシーン以降の展開は、微妙にオリジナル版の文章を残しながら、基本的には別の話となっています。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記