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この青空に約束を― 第六十七話 泪島物語 ~その1~

 
この青空に約束を―
 
第六十七話あらすじ
 
 宮穂の夏休み自由研究四日目、今度は南栄生島を離れ、泪島へと向かうこととなった。
 航はゴムボートに乗せた宮穂を引っ張って、泪島へと泳いでいく。
 しかし宮穂は、そこに何があるのかは教えてくれないのであった。
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は、Act2における宮穂編個別パート第六話、「泪島物語」です。ちょっと長い話なので、いくつかのパートに分けて見ていきます。
 そして今回からストーリーの選択肢は無くなるので、正式に宮穂編に突入ということでしょう。
 大きな一枚絵が出てくる場面は記憶に残っているので、泪島に行ったという話は覚えていました。何をやったかという細かいところは覚えてないけど、確かえっちシーンに突入したはずです。ということは、VITA版での新しい展開を期待できるということですね。オリジナル版を詳しく覚えているってわけではないですが……
 そして今回見た場面は、島へ渡って洞窟を見つけてそこに入るまでってところかな。
 思えば遠くへ来たものとか青い珊瑚礁とか、80年前後のネタをぶっこんで来ているけど、このゲームが出た当時の若者にわかるのでしょうかね?
 でもここで出てくる青い珊瑚礁は歌ではなく映画の方みたいで、映画の情報見ていたら航の言っていた「脱いだ時だけ女優が変わる」というネタがあったりします。この辺りは自分も元ネタわからんですねぇ……、とまぁこういうジャンルの映画は見ないからね。歌の方だったら少しは知っていますが……
 
 そして洞窟の場所は、岩場の20メートルぐらいの高さとありますが、それは結構高いですよ?
 マインクラフトの塔作成をした時に、高さの比較でいろいろ調べたけれど、東大寺の大仏で高さ15メートルだし。それよりも高い場所によく登れるなぁ、とね。
 岩肌をよじ登るって感じではなくて、岩でできた急な坂道を登っていくって感じなのかな? ちょっと背景と文章からイメージし難い場面でした。
 
 今回の話の部分で、最後の方で宮穂が「おんなじ……」とつぶやきますが、ひょっとしたらかつて六条紀一郎も同じようにミヤコをおぶってこの洞窟へ行った、ということかな?
 
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずタイトルが微妙に違う。オリジナル版では「泪島物語X-rated」ですが、VITA版では「泪島物語」となっていて、「X-rated」がカットされています。このX-ratedの意味が分からなかったので調べてみたら、「成人向きの」とか「わいせつな」とかそんな意味が出てきました。なるほど、カットされる理由はそこか。
 予想通り最後の方のおんぶ場面でいろいろと手が加えられてますね。
 まずは「大事な部分でさえ布一枚越し」という文がカットされています。これはわかりやすい修正、と。
 そしてこれまた予想通り、胸の感触が腕の感触に差し替えられてますね。リプレイ中、腕でいろいろ想像するか? とか思っていたけど、やっぱりオリジナル版は密着している胸についていろいろ想像していたようで。
 一例を挙げると、「ほどよい重みで押しつぶされた宮の胸が、俺の背中の血管を押して、血液を他の部分に押し込んでしまっている訳だ」が「ほどよい重みで押しつぶされた宮の感触が、俺の脳幹を刺激して、いけないことを想像させようとしている訳だ」って具合にね。押しつぶされた宮の感触って何だよ、宮がつぶれているのかよってねw
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記