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この青空に約束を― 第五十八話 うちの娘のばあい ~ 六条家の一族

 
この青空に約束を―
 
第五十八話あらすじ
 
 六条宮穂、1年A組在籍。クラス委員に立候補して就任。
 祖父、紀一郎氏が務めていた理事長職を代行するため、高見塚学園に入学。
 外見は完璧なお嬢様だったのだが、最近は朱に交わって黒くなりかけているのだった。
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話から、Act1における宮穂編個別パート開始となります。
 前半は「うちの娘のばあい」といストーリー、これは宮穂と静の二人共通となる個別パートです。先に宮穂編を見ていくことで、ここで公開しましょう。
 内容は、静が学校に溶け込んでいるかなと心配する航と、大丈夫ですよと励ます宮穂の話。
「挙動不審すぎる行動」とか「先輩にとって~恥ずかしいんですね?」とか、最初から宮穂成分全開ですな。宮穂はよけいなことばかりするキャラですからね。性格悪いというか、そこが面白いキャラなのだけどね。
 なんというか、奈緒子が立案した作戦を広めるのは宮穂という広報係というかなにというか。奈緒子と宮穂が厄介な相手ツートップですからね。
 しかし静と仲良くしようとするクラスメイトの内藤君にブチ切れる航、なんだかショコラの大介とすずの関係を彷彿させるものがありますね。
 名前忘れたので見返したのだけど、天宮悠太に対する態度とほぼ同じじゃないか、大介だと「天宮いい度胸だなウチのすずに馴れ馴れしく声を掛けるたぁ!」となるかな。航は「ウチの静に馴れ馴れしく――」だからね。静とすずの名前も似ているし。
 まぁ大介と同じように、航は静のことを大事な妹みたいなものと思っているのでしょう。昔プレイした時の記憶では娘を見る父親のイメージだった気もするけどね。
 
 後半の話は「六条家の一族」というタイトルのストーリーで、沙衣里の家庭訪問を受けての話となります。
 ここで宮穂の設定を紹介するって感じになっていますね。宮穂の母親恵恋(エレン)はキラキラネームなのか? という疑問が浮かんだりもしましたがw
 7月31日という誕生日の設定もあったのだね。ということは誕生日のストーリーもあったかな? 宮穂編も大雑把にしか覚えてなくて、細かいところは忘れているので半分リプレイ、半分初見って気分です。
 宮穂編で覚えているのは、泪島へオールでどつかれながら行くのと文化祭と屋敷に引き籠るってところぐらいかな。後はリプレイしながら思い出していくって形になるでしょう。
 しっかしお嬢様キャラといっても、おっとりとした神応寺古都と違って、なんでこんなに黒いキャラになっているのだ……とw
 例えば「もしかしてビビってます?」とかいう発言は完全に奈緒子の影響で、もしも生粋のお嬢様だったら述べないだろうね。
 
 ところでやっぱりよくわからないので、理事長の代行で高一の宮穂が選ばれたのかってこと。
 六条家には他に人材は居ないのか? 高校生に理事長が務まるのか? そんなところですね。
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 前半「うちの娘のばあい」から、宮穂との賭けの場面で、オリジナル版だと「千円」だったのが「ジュース10本」に差し替えられています。金銭の賭けは年齢制限入るのか。その流れで「お金がかかったら」が「先輩におごらせるためなら」になってますね。そういえば茜との早口勝負でも100円がジュース一本に差し替えられていたっけ。
 後半の「六条家の一族」からは、まず沙衣里の調査結果の宮穂の誕生日から「19××年」という部分が削られています。伏字ネタはこんなところまでカットされるのか。
 続いて寮に向かう階段での会話から、航の「お前の名字、本当は小泉だろ」が「お前の前世は、幻想小説家だろ」に差し替えられています。小泉って誰だ? 元首相にしては幻想小説家に替わるのはおかしいし……
 と思ったら、続く宮穂のセリフで「それは、わたしの英国人の血が流れていて、しかも伝承好きだから、ラフカディエ・ハーンこと小泉八雲にかけているんですね?」というものが「それは、わたしに小説家になる素質が備わっていると先輩はみているのですね?」という差し替えを見て納得。実在系の名称は差し替えられる系統の流れでしたか。
 次にオリジナル版では「〇意を覚える瞬間」が、VITA版では「敵意を抱く瞬間」に差し替えられています。元々は殺意なのか? それなら暴力表現の規制に引っかかるという系統なのでしょうね。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記