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この青空に約束を― 第五十一話 わたしのかけら その3

 
この青空に約束を―
 
第五十一話あらすじ
 
 唐突に始まった南栄生島シンデレラ企画は、混沌を極めていた。
 明らかに関係ないと思われる人まで、航の相手ではないかと逢わせ石の片割れを持ってくる。
 果たして相手は見つかるのであろうか?
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は、前回から引き続きフォセットからのストーリー「わたしのかけら」の続きです。
 なんだか変なイベントが始まっちゃったと前回思った通り、どう好意的に見ても茶番劇としか思えないようなイベントが淡々と――ではないけどやんややんやと進んでいきます。
 ここでふと思ったのだけど、茜は航が思い出の男の子だと認識した上でこのイベントを開催したのか? それともこのイベントがきっかけで、相手が見つからなかったという結果を受けて実は自分だったと気づくとか? 流れ的に二つに一つだと思いますね。
 しかし前者だとしたら、茜の行動原理がよくわからなくなってくる。なんで知った上でこんな茶番劇を仕組んでくるのだ?
 なんだかそんなことを考えながら、なんだか妙な大会を見ていましたとさ。
 その後のつぐみ寮での場面で、二つの驚愕の事実が――(大袈裟)
 一つは、この大会自体が奈緒子の事前調査によって、相手が絶対に出てこないと分かっている出来レースだった。
 それを踏まえて見返すと、「それなりのオチのつけかたは考えているのか?」とか「締めるトコしっかり締めて凛奈を安心させてやれ」とかそれを裏付けるような会話を大会中にしているのだよね。
 もう一つは、茜の「そんな事しなくても、絶対誰も合わないと思いますよ」と奈緒子に述べた台詞。茜は知ってた上でこの茶番劇を演じていたんかいってね。
 これで茜の行動原理がよくわからなくなってきた……
 茜の中では、航は思い出の男の子までで終わっているのか? それならいろいろ匂わせるだけで、航が思い出さないなぁと楽しんでいるだけなのか。
 それとも茜は思い出の男の子と結ばれたいのか? それなら行動が回りくどいというか、積極性がイマイチだなぁとか? 積極的に見えて茜って実は奥手とか? 航が思い出すのを待っているうちに、凛奈にかっさらわれたとか?
 でも逢わせ石の話って、凛奈編以外の個別編では「あ」の字も出てこなかったと記憶しているのだよね。
 となると、凛奈編と茜編は表裏一体、それ以外の話はそれぞれ独立していると、そんなところでしょうか?
 
 まぁこの話はまだ続くので、茜が一体何をどう考えているのかはこの後語られることを願って――続く。

 
 今回はフォセットオリジナルストーリーなので、オリジナル版とVITA版の違いを探す企画は無しです。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記