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この青空に約束を― 第四十八話 さよならネバーランド 後編

 
この青空に約束を―
 
第四十八話あらすじ
 
 アドリブだらけだったピーターパンの演劇は終わった。
 キャンプファイアーの炎に照らされた、高見塚祭の夜。
 航と凛奈は終業式までの残された数ヶ月間を、ただ楽しく笑って、ふざけて馬鹿騒ぎして過ごすことを誓った。
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は、凛奈個別編第七話「さよならネバーランド」というタイトルのストーリーの後半です。
 プレイヤーがピーターパンの原作をよく知らないので、この演劇で見た事を史実としておきましょう。まぁそれでも面白いし、いいかなと。
 そしてこれはリプレイだからかな?
 ネバーランドの話、初見プレイの時はグイグイ引き込まれていったような記憶があるのですが、今回見てみると、割とあっさりした感じ。
 年を取ったからかな? 病んで精神的に疲れているからかな?
 とにかく初見プレイ時とはいろいろと環境も考え方も変わっているので仕方が無いでしょう。例えば沙衣里とか昔は鬱陶しいだけだったけど、今みると面白い人だなと感じるわけですし。
 そして海己の台詞、「さよなら、航」か。しっかりと身を引いて、あとは凛奈と幸せにってことでしょう。
 まぁその方がいいよ。下手に他のヒロインの世界線に影響を与えるようなキャラがいると、作品そのものを全体的に見たときに重苦しいものが付き纏っているように感じてしまうのよね。
 ――と感じるのもリプレイからです。昔初見で見たときは、そんな感想は無かったと言っておきましょう。
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 航の台詞の中で「今日はあたしが上になる~」というのが「今日はあたしがキスをする~」に差し替えられているけど、そういうことか。キスなら毎朝やってんのに何を言っているのだろうと思ったけど、差し替えられた台詞だったのか。プレイ中ちょっと感じた不自然さの謎が解けました。
 そして「めちゃめちゃにしてやりたい」が「めちゃめちゃかわいいっ」に差し替えられています。やるのはダメなのでしょうね、やるのは。そのあおりで、めちゃめちゃにしてやりたいけど全身全霊で護ってやりたいという矛盾した感情が、めちゃめちゃかわいいけど全身全霊で護ってやりたいという矛盾になってない文章の繋がりになっちゃってます。
 あと凛奈を抱き寄せる際に「頬を撫で、そして耳に触れ」という部分が「勝ち気な瞳を見つめ」だけになってます。髪をかき上げるのはOKだけど、頬や耳に触れるのはNGなのか。相変わらず基準のラインが細かいなぁ……
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記