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この青空に約束を― 第三十八話 思い出の男の子 中編

 
この青空に約束を―
 
第三十八話あらすじ
 
 航と凛奈の記憶はとても儚げで、そして緩やかに繋がっていた。
 そして航は、二つの記憶を強烈に結びつける、最後の証拠を手に入れた。
 伝承の逢わせ石、二人は再開を約束されていた――のか?
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は、前回から引き続き「思い出の男の子」というタイトルのストーリーです。
 前回の話で航は実家の倉で、昔に手に入れていた逢わせ石を見つけ出していたのだ。そして、いよいよ今回の話で凛奈の逢わせ石と――。二人は10年も前に、一度会っていたのだ!
 ――とならないのがこの話なのだよねぇw
 でもリプレイでも、その肩透かしの瞬間までストーリーを読んでいて盛り上がる自分が居ました。
 結果を知っていても盛り上がれる文章、やっぱり丸戸さんの文章は好きかも。面白い作品は何度繰り返して見ても、結果を知っていて見ても楽しめるものなのだね。
 自分も趣味レベルで物書きをしていますが、やっぱりプロの人は違うね。素直に脱帽です。
 まぁでも普通の物語だったら、実は昔会っていたけどお互いに忘れていた――というのはよくある話なのかな?
 ――と書いてみて、よく考えてみたらこの作品も実はそうだったわと思い出した。それじゃあ凛奈の相手は誰? 航の相手は誰? ちゃんと謎として残さずに、伏線回収って言うのかな? この辺りの設定もちゃんと作りこまれていたねと思い出した。
 ああ、それで昔のプレイの記憶の断片と繋がった。これで凛奈は航の過去の記憶の相手ではなかったけど、それでもお前が好きだ、だったかな? に繋がるんだね。たぶん次回のストーリーで出てくるはずです。
 とりあえず沙衣里をいじる奈緒子は笑わせてもらえますということで。旅費ぐらい素直に出してやれよw
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 ベランダでの航と凛奈の会話から、「航、酔ってる?」「それに近いところまでは思い出したってば」というやり取りがカットされています。飲酒を完全に無くしているから、それに近いところという表現が成り立たないというところてでしょうね。
 あとVITA版だと何だか一部、立ち絵の表示で手を抜いている場所があるな……
 以上。 
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記