第五十五回 5年目 夏 6日目~10日目 Jojaマートの崩壊、そしてフェーン諸島へ行ってみよう
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第五十五回、2024年10月23日のプレイ分です。
5年目の夏、前半の話の続きです。
まずは6日目、予定通り今度は堅い木を200本持って行き、ボートの修理が完了しました。
一晩かけて修理するというので、明日にはフェーン諸島に行けるでしょう。
その夜、突然Jojaマートに雷が落ちました。
ボートの修理と何か関連があるのでしょうか?
翌日7日目、ボートの修理は完了していませんでした。
昨夜の雷が影響しているのか、一つずつしか夜中のイベントは進められないのか?
仕方が無いのでJojaマートに行ってみたところ、ジュニモがして行方不明バンドルというものを提示されました。
今度は銀品質のワイン、恐竜マヨネーズ、レインボージェム、金品質の古代のフルーツ、金品質の闇サーモン、キャビアを要求されました。
また見たこともないアイテムが出てきました。
5年目にしてようやくいろいろ進み始めた感じでした。
その夜、今度はきちんとボートの修理が行われました。
これで今度こそ、フェーン諸島に行けるはずです。
翌日8日目、フェーン諸島に向けて出港です。
移動に1000Gかかるのが厄介ですが、気にしないことにしましょう。
ただ、カリコ砂漠が移動に500Gかかるので、ドクロの洞窟を攻略するのが先のような……
結構長い距離を南に移動したところ、火山のある島に到着しました。
他にも小さな島が点在していたので、フェーン諸島ということなのでしょう。
港に着くと、遠い海岸という実績を解除しました。
早速海岸から探索していったところ、島の住民らしき人物に遭遇しました。
すぐに逃げ出してしまいましたが、一体何なのでしょう?
島の東側は、ジャングルになっていました。
ここでテントキットが手に入ったということは、泊りがけで攻略しろということなのでしょうか?
ジャングルの奥には、巨木を切り抜いて建てたような家がありました。
周囲には、オウムがたくさん留まっているようです。
その家の中には、海岸で見かけた島の住民らしき人物と、ペットのオウムが居ました。
住民には話しかけられないが、オウムにはクルミを与えられるようです。
もにさんが丁度一つ見つけていたので与えてみると、メッセージが流れました。
曰く――
少年は好奇心旺盛な瞳でこちらを見ています。
彼はオウムたちと仲が良いようです。
でも、彼は用心深くて、あなたに近付こうとしません。
オウムたちと友達になれば、彼に受け入れてもらえるかもしれません。
――ということらしいです。
どうやらクルミを集めてくる必要がありそうです。
ジャングルには家があるだけだったので、再び海岸に戻りました。
すると、今度は火の玉が現れて、まるで先導するように動き始めました。
後をつけていくと、洞窟に誘導されました。
ボートで移動していた時に見えた火山に来たのでしょう。
そして火の玉は、洞窟の奥へ向かって行ってしまいました。
この溶岩では、釣りはできないようです。
この溶岩は、ジョウロで水を撒くことで、冷えて固まって渡れるようになりました。
なんだかマイクラで黒曜石を集めているような感じ?
先に進むのはもにさんに任せて、自分は溶岩を冷やして行ける場所に全部行ってみようと考えました。
右側に進むと何もありませんでしたが、左側に進むと別の出口に辿り着きました。
その先には、金のクルミが二つありました。
まるで隠し部屋を見つけたような気分、隅々まで調べた甲斐があったというものです。
しかし最後は、時間を忘れてプレイしていて、いつの間にか午前2時になっていました。
そのまま牧場に強制送還で、フェーン諸島での最初の活動は終わってしまいました。
翌日9日目、昨夜戻れなかった件については、ウィリーが救い出してくれたようです。
でもオウムがゴールドを引っ張り出してきたという名目で、お金はきっちり減らされるのね。
再びフェーン諸島に行こうと思ったけど、特別注文でスケルトン50匹退治が提示されたので、そちらを行うことにしました。
6日間で50匹、初日で29匹退治ができたので、十分達成できるでしょう。
翌日10日目、いろいろ畑で実っていたので、収穫して植えなおしを行いました。
そして、アライグマに求められていたトウモロコシジュースと塩漬けのサマースクワッシュが仕上がったので届けました。
お礼にミステリーボックスを5つ――、報酬がしょぼくなってきてますなぁ……(。-`ω´-)
そして残りはもにさんに任せていたスケルトン退治が終わり、6000G獲得しました。
以上、5年目の夏6日目~10日目までの記録でした。
最後、終了時点での農場の状況。
変化は特に無し!
それでは今回の記事は、ここでおしまい。