第五十四回 5年目 夏 1日目~5日目 ハリセンボンを釣って公民館イベント完了
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第五十四回、2024年10月20日のプレイ分です。
5年目の夏、前半の話です。
まず1日目、いつも通り畑の作り直しから始まりました。
ブルーベリーに関してはジャムの原料にするので、品質の上がる肥料ではなく成長速度の上がる肥料を使うことにします。
日付が変わるまでに畑を仕上げ、あとはワインが仕上がったので回収して売却して仕込み直しておきました。
翌日2日目、野良仕事を済ませてハリセンボンを釣ろうと午前中から砂浜に向かったところ――
アレックスのイベントが始まり、ラグビーボールでキャッチボールをしようと誘われました。
ラムリーザは何故か受け取る直前に大きくジャンプして受け損なっていますが。
スープイベントである程度好感度が上がっているのに、午前中に砂浜に向かうことが無かったので、ずっと見られなかったのでしょう。
彼は、スターデューバレー出身者で初めてのプロのグリッドボール選手になるのだそうです。
シェーンのイベントで見に行ったのがグリッドボールだったのかな?
ところでグリッドボールってどんな協議なのでしょうか?
調べてみても、マッサージ関係のボールしか出てこないのですが……?
この世界では、トンネラーズというチームもあるようですが。
そこにヘイリーも居て、ラムリーザ大好きをアレックスに見せつけちゃいました。
アレックスはヘイリーとよく一緒に居るから、気があるのかなぁと思っているのですが……(。-`ω´-)
アレックスのイベントが終わった後で早速釣りを始めたわけですが、いきなり初めてタコを釣り上げることになりました。
やたらと釣りのバーが暴れる獲物でしたが、タコって釣る物じゃなして、壺に入らせて捕まえているものだった気がするのですが?
普段釣りをしない時間に、ハリセンボン以外もあったようです。
そして数匹釣れた後で、ようやく本命のハリセンボンが釣れました。
これで公民館イベントが進むよ!
というわけで、公民館のクエストが全て終わりました。
ジュニモとはこれでお別れですが、ようやく話が先に進むようになりました。
その夜、鉱山の隣にある岩を、ジュニモたちが壊していました。
その奥に進めるようになるのか?
翌日3日目、早速そこに向かったところ、ウィリーとのイベントが始まりました。
上流から砂金が流れてくるようになったみたいで、砂金探しができるようになりました。
早速水の中で砂金探しをしてみたところ、銅鉱石を入手できました。
金以外のものも入手できてしまうのか。
それよりも銅が水に流れているのって、あまり良くないような気がするのですが?
銅山から流れ出たものが原因で、公害が発生したことがあったと記憶するのですが……
続いてペリカンタウンに行ってみると、公民館の周りでお祭りが始まっていました。
公民館を復旧させたことを感謝され、町長からトロフィーを頂きました。
今後はここでイベントが始まるのでしょう。
すると早速イベントが始まり、モーリスが客を取られたと騒ぎ始めました。
「合理的になろうよ」と「むかしながらのやり方でいこうよ」の選択肢が出ましたが、合理的だとモーリス有利だと思ったので昔ながらのやり方を選択してみました。
すると殴り合いが始まってしまいました。
昔ながらのやり方ってそういうことだったのか……(。-`ω´-)
最終的に、ピエールがモーリスを画面の外まで吹っ飛ばしてしまいました。
それ以来、モーリスとJojaマートの社員たちからは、さっぱり音沙汰がなくなってしまったようです。
シェーンはどうなるのだ?
ちなみにこりイベントを夜遅くに始めたもにさんは、牧場に戻ってこれずに死んでしまいました(^ω^)
もにさんの見た合理的なやりかただと、町の人に話を聞いてモーリスを追い出す感じになっていましたが。
翌日4日目、広告が入り、本日よりピエール商店は年中無休で営業することになりました。
これで水曜日を気にすることがなくなるということか。
続いてウィリーから、店の奥の部屋に見せたいものがある、という手紙が届きました。
予定通り、いろいろとイベントが進み始めました。
早速ウィリーの店に行ってみたところ、親父のボートなのだそうです。
修理がしたいのだが、材料がないということで、素材を届けることになりました。
堅い木で船体を修復して、発券機を元通りにして、イリジウムのイカリを修理することになりました。
なぜイカリがイリジウム製なのでしょうか?
そしてボートが修理出来たら、フェーン諸島に連れていってもらえるようです。
どんどん話が進むよ!
あとはJojaマートの影響か、シェーンの行動に変化が生まれました。
何故か酒場の隅にあるサボテンを見つめる時間が生まれました。
翌日5日目、エミリーからウールが届きました。
そして日課が終わったあと、ボートの修理に向かいましたが、堅い木を200本要求されていたのに間違えて20本しか持って行かなかったので、続きは明日に回されることになりました。
代わりにヘイリーに会うと、顔を赤らめて「子どもは好き?」と聞かれてしまいました。
どういう意味だ? そういう意味か?
結構話が長くなったので、5日で一旦記事を区切ります。
以上、5年目の夏1日目~10日目までの記録でした。
最後、終了時点での農場の状況。
あまり変化はありません。
それでは今回の記事は、ここでおしまい。