第五十三回 5年目 春 21日目~28日目 アライグマの依頼や魔術師の昔話など
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第五十三回、2024年10月19日のプレイ分です。
5年目の春、後半の話です。
まず21日目、まずは野良仕事と塩漬けのマッシュルームの回収と売却、仕込み直しを済ませました。
その後、植林地の整理やマホガニーの木を伐採していたら、気が付いたら夜になっていました。
翌日22日目、クリントが鉄インゴットを届けてくれました。
続いて雨の中チューリップが咲いたけど、次の花が咲くには期間が微妙なので、ニンジンを植えることにしました。
その後、ブルーギルを10匹釣る特別注文を引き受けておきました。
この釣りの依頼は、専用のエサを使えば簡単に終わるので、積極的に引き受けていきましょう。
翌日23日目、ワインが仕上がったので、回収して売りさばきました。
その中からモモのワインだけ、10本自宅地下にある熟成ダルに突っ込んでおきました。
最高品質のワインを溜め込むのも面白いかな、と。
早速ブルーギルの釣りを開始です。
でも夕方6時までしか釣れないので、野良仕事や日課を終えてからだとあまり時間がありませんでした。
仕方が無いので、寝るまでの時間は夏に向けてタネ作りをしておりました。
翌日24日目、ニンニクが実ったので収穫して、代わりにニンジンを植えておきました。
それと、塩漬けのマッシュルームが仕上がったので、回収して売却、再び仕込んでおきました。
――とまぁ、いつも通り日課をやっていたので時間が取れず、ブルーギルの釣りは7匹までとなってしまいました。
でもまだ5日の猶予があるので、十分達成できるでしょう。
翌日25日目、ケントがまた爆弾を送り付けてきました。
あとは玄米などが実ったので収穫して、代わりにニンジンを植えておきました。
ニンジンは3日で実るので、丁度28日に間に合うはずです。
というわけで、水生生物の増加という特別注文を完了させました。
釣りは簡単だから、370Gと報酬は安めになってますが……
翌日26日目、野良仕事などの日課を済ませて魔術師に会いに行ったところ――
親密度が上がったおかげか、プライベートな話を聞けました。
この世界はほのぼのとしているみたいですが、ダークなファンタジーも存在してしまっているようです。
あとは、鉱山の南にある湖で釣りをして過ごしておりました。
翌日27日目、魔術師ラズモディアスがイエティの涙を送ってきました。
贈り物が貰えるほど親密度が上がったのでしょう。
それと、塩漬けのマッシュルームが仕上がった――ということは、3日周期で塩漬けが完成するみたいです。
記録を書いていて、今頃その周期に気が付くという……(。-`ω´-)
あとは夜まで、なんとなくシンダーサップの森で伐採作業をやっておりました。
自然に生えている木は、伐採してもしばらくしたら同じ場所に生えてくるのですよねぇ……
植林場は無くても大丈夫だったかも。
夜が来たので牧場に帰ろうと思い、その途中でアライグマの家に立ち寄ると、また助けを求めてきました。
今回はスライムを99個、ジオードを8個要求してきました。
何に使うのだろう?
子供がまた一匹増えているようですが……
これは在庫があったので、すぐに届けることができました。
お礼にスタードロップティーを頂きました。
みんなに喜ばれる特別な贈り物らしいけど、プレゼント用でしょうか。
翌日28日目、春の最終日です。
予定通り、最後のニンジンが実り、無駄に終わることはありませんでした。
あとは特に出歩かず、夏に向けてタネ作成や植林場の整理をやっていました。
以上、5年目の春21日目~28日目までの記録でした。
最後、終了時点での農場の状況。
ハリセンボンを釣ることはできるのでしょうか?!
それでは今回の記事は、ここでおしまい。