第五十回 4年目 冬 21日目~28日目 熟成ダルの効果 & キャロラインのプライベートサンルーム
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第五十回、2024年10月7日のプレイ分です。
4年目の冬、後半の話です。
まず21日目、地下室の熟成ダルを見に行ったところ――
チーズを入れたタルの星が金色になっていました。
このタルに入れておくことで、品質が上がるみたいです。
――となると、ワインを入れているタルはどうなるのでしょうか?
ダイニングルームを作るために、15万G貯めるため、醸造ダルを追加してワインの生産量を上げました。
これで樽50個体制、これでもまだ果物の生産量の方が上なのですが。
翌日22日目、パウダーメロンが実りました。
でももうタネが無いので、代わりに野生のタネ(冬)を植えておきました。
残り6日で実るかどうかは分かりませんが。
同日、クリントからの特別注文である、洞窟のパトロールを引き受けました。
ススおばけを50匹退治するのが目的です。
というわけで、久しぶりに鉱山に向かい、ススおばけが出るという60階から探索を始めました。
もにさんが70階から探索するということで、マルチプレイならではの効率2倍です。
その夜、戦闘レベルが5に上がり、攻撃力の上がる戦士を選んでおきました。
翌日23日目、この日も日課を済ませた後、鉱山の60階から潜っておりました。
その結果、46匹までススおばけを退治できたので、あとはもにさんに任せましょう。
そしてその夜、採鉱レベルが7に上がり、変化(金)を覚えました。
翌日24日目、ケントがまた爆弾を送り付けてきました。
そしてアプリコットのワインが醸造できたので、熟成ダルに1列入れておきました。
ワインを入れる意味があるのかどうか、今のところ不明ですが、イリジウム品質のワインになるなら、そうしてから売った方が金になるでしょう。
でもすごく時間がかかるような気がするのですが……
そしてアライグマが、今度は飲み物が欲しいと、ジャガイモジュースと塩漬けのケールを求められました。
これは仕上がるのに時間がかかるので、すぐに準備に取り掛かりました。
そうこうしているうちに、もにさんが残りのススおばけを退治してくれたので、特別注文は達成できて6000G獲得しました。
翌日25日目、クリントの特別注文を達成したお礼に、チェリーボムを頂きました。
冬星祭でキャロラインにサマースパングルを届け、クリントからイリジウムのインゴットを頂きました。
イリジウムは今はまだなかなか入手できないので、結構良いものを貰ったと思います。
翌日26日目、ウィリーからロブスターのビスクのレシピを受け取りました。
日課が終わった後、カリコ砂漠に向かい、いろいろとタネを購入しておきました。
ルバーブのタネを36個、スターフルーツのタネを18個、ビーツのタネを18個購入。
あとは砂漠で釣りをして、スナゴチやサソリゴイを釣っていました。
翌日27日目、ジョージが石を送ってきました。
この日、ヴォイドエッグから黒い何かが孵りました。
そう言えば先日夜中に魔女がやってきて、鳥小屋の中に黒いタマゴを落としていきました。
それをふ卵器置いていたのを忘れていました。
最近は、ニワトリや牛の世話をもにさんに任せっきりになっていまして……(。-`ω´-)
いったいどんなものに育つのでしょうか。
続いてキャロラインのプライベートサンルームで、茶葉を頂きました。
ここは彼女の聖域で、自家製のお茶を飲む場所として最適だそうです。
台詞が翻訳の関係だと思いますが、かなり説明文っぽいのが気になりますが……
お茶を飲みながらリラックスしている時は、私の心は空っぽで自由に歩き回ることができます。
何が現れるか、それを知っているのは誰ですか?
以上がキャロラインの儀式でした。
ここに来て、好きな時にリラックスしてね、とのことでした。
翌日28日目、4年目冬の最終日です。
そして地下の熟成ダルで、チーズがイリジウム品質に熟成されていました。
そこまで熟成できると収穫できるようになっていました。
ワインもゆっくりと時間をかけ、品質が上がっていくようです。
お金稼ぎとしては、時間効率的にどうなのでしょうか……
そしてキャロラインから、茶の苗木のレシピを貰ったので、早速5本ほど植えてみました。
冬を除く各シーズンで茶葉を生産できるので、温室で育てなくても大丈夫でしょう。
それにクラフトで苗木を作れるので、いつでも植えなおしができます。
続いてジャガイモジュースと塩漬けのケールが仕上がったので、アライグマに届けてやりました。
お礼に妖精の粉を貰い、これを使えば醸造ダルや熟成ダルで加工品をすぐに入手できるようになるようです。
ただし売り物として並んでいないので、使いどころに悩みますな。
以上、4年目の冬21日目~28日目までの記録でした。
最後、終了時点での農場の状況。
次回から5年目の春に突入です。
それでは今回の記事は、ここでおしまい。