第四十二回 4年目 夏 1日目~10日目 放牧地の拡張作業

 
 スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第四十二回、2024年9月12日のプレイ分です。
 
 
 4年目の夏が始まりました。
 
 
 まず1日目、畑の作り直しから始まります。
 この夏は、サマースクワッシュとメロン、トマト、コムギ、トウモロコシ、赤キャベツ、コーヒーの畑でやってきます。
 

 
 季節ごとに一番忙しいのは初日から二日目ぐらいかもしれません。
 一旦畑を仕上げたら、後は植え替え作業だけですので。
 
 
 
 翌日2日目、昨日植え終わらなかったコーヒーを植えて、畑が完成です。
 続いて植林地に行って、余分に飛んだタネを回収しておきました。
 この作業を忘れていると、すぐに植林地は小さな木で一杯になってしまいます。
 
 あとは、牧場での雑務(炉に鉱石をくべたり、塩漬けの回収とセットなど)をやっておりました。
 
 
 
 翌日3日目、鉱山でも釣りができるというので行ってきました。
 

 
 新しく釣れたのは、ヒヨケウオ、アイスピップ、洞窟クラゲでした。
 ヒヨケウオに関しては、鉱山で敵を退治したらドロップするらしくいくつか在庫がありますが、後者の二つは完全に初めてでした。
 
 

 
 それと、放牧地の改装を始めました。
 牧場南の木が邪魔で見えにくい場所を避けるのと、ニワトリたちも放牧できたら良いな、と考えたからです。
 とりあえず南側は、木がで隠れないこのラインを一番下にすることにしました。
 
 
 
 翌日4日目、この日も鉱山で釣りをしてきました。
 

 
 昨日は60階で釣りをしましたが、今日は20階で釣りをして、ダルマオコゼを初めて釣りました。
 後はほとんどゴミでしたが……
 
 釣れた魚の種類が多すぎて、イリジウム品質とゴールド品質だけを集めた箱も一杯になってしまいました。
 品質ごとに箱を分けるように、保管方法を変更する必要がありそうです。
 
 

 
 放牧地の北側は、畑の最南端とぶつけました。
 石畳の道に合わせて入り口を作ると、それっぽく感じるかも。
 
 

 
 一通り囲って、広くなった放牧地の完成です。
 これでコムギの作成はほどほどでよくなるでしょう。
 その代わり、どんどん雑草を刈り取って牧草にする必要が生まれました。
 
 
 
 翌日5日目、コムギが実ったので収穫して植えなおし。
 

 
 放牧地に牧草を植えて回って、準備は完了しました。
 これでニワトリたちも、外で過ごすことが出来るようになりました。
 
 ところでこいつらは勝手に牛舎などに戻るので、囲いを取っ払っても成り立つのではないだろうか?
 畑の作物を食べられてしまうのなら、それは避けなければなりませんが。
 
 

 
 それと、モモのタネを購入して、温室に3本植えておきました。
 果樹園は、年中収穫できる温室に植えるのが良さそうです。
 
 あとは、牧場内で雑務をして過ごしておりました。
 ふと思ったけど、クロバス以外のNPCにほとんど会わなくなっている……
 
 
 

 
 翌日6日目、描画のズームレベルを95%に落としてみました。
 広すぎると小さくなるので、丁度見やすい大きさを探していきたいです。
 
 

 
 そしてこの日、キャロラインから不安に感じる発言を聞いてしまいました。
 アビゲイルの顔色が悪いって、いろいろと心当たりがありまくりなので気になります。
 そこで丁度ピエールの店にアビゲイルが居たので話しかけてみたところ――
 

 
 なんだかすごく嫌な予感しかしないのですが……(。-`ω´-)
 花束を渡した時期をしっかりと記録しているようです。
 つまり、この状態で別の人と結婚などしたら……
 
 なんだか怖いよー
 自業自得だけど(^ω^)
 
 そもそもあれだけ毎日会っていた人たちと、たまにしか話をしなくなっているし。
 
 
 
 翌日7日目、サマースクワッシュが実るようになりました。
 

 
 時々石切り場に向かうことになりました。
 ランダムで宝石の原石が生まれるので、宝石ハンターが回収しなければなりません。
 
 

 
 あとは、夜まで鉱山で探索しておりました。
 70階から降りるのが、難易度的に丁度いいです。
 
 
 

 
 翌日8日目、ミックスシードが余りまくりなので、一ヶ所畑を増やしてミックス畑を作りました。
 でたらめに生える畑は、あまり好きではないのですけどねぇ……
 
 

 
 その夜、妖精のようなものが現れて、畑に魔法のようなものをふりかけていきました。
 妖精はこれまでに出てきたかどうか覚えていません。
 何をするものなのでしょうか?
 
 

 
 翌日9日目、昨夜妖精が魔法をかけた周辺だけが、実ってしまっていました。
 これは困るのですが……(。-`ω´-)
 一部だけズレた状態で実って、収穫と植え替えの周期が乱れるのは嫌です。
 月の終わりごろ、収穫が間に合わないって時は助かると思うのですが……
 
 

 
 キノコがもっと欲しいと思ったので、キノコの原木をいくつか設置しておきました。
 マッシュルームの塩漬けを量産するのです。
 
 

 
 また来た!
 困るのだけど!
 
 

 
 翌日10日目、ほら乱れた!
 他のが育つまで、意地でも収穫してやらんからな!
 
 赤キャベツが普通に実ったので、こちらは収穫して植え替えしておきました。
 
 

 
 閉じ込めていたスライムの一方が、ハートマークを出すようになりました。
 これは懐いたということで、閉じ込めていなくても襲い掛からないってことでしょうか?
 でも石壁が壊れ始めているなぁ……
 永久的に使える囲いとしては、チェストなどで囲うのがよいのでしょうか?
 この石壁が完全に壊れる前に、チェストに置き換えてみますか。
 
 あとは、海釣りをして過ごしておりました。
 
 
 
 以上、4年目の夏1日目~10日目までの記録でした。
 

 
 最後、終了時点での農場の状況。
 放牧地が大きくなり、石畳の道も整備されました。
 
 
 
 それでは今回の記事は、ここでおしまい。

 




 
 
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Posted by ラムリーザ