第二十九回 3年目 春 21日目~28日目 病んだシェーンを助けてあげたり、ヘイリーに惚れられたり
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第二十九回、2024年7月27日のプレイ分です。
3年目の春21日目、パムから電池が送られてきました。
タンスの中に入っていて、こちらが使いそうだから送ったって、なんだか適当な気がしますが……(。-`ω´-)
まぁ、貰えるものはありがたく貰っておきましょう。
その夜、南の森でシェーンに出会いました。
日曜の夜ですが、なにやら夜更かしをしているようです。
誕生日にビールをプレゼントしてから、かなり態度が変わって自分のことを話してくるようになったようです。
でもこの台詞とか、ものすごく心当たりがありすぎて、やはり彼はちょっと放っておけません。
どれだけ必死に頑張ったって、はまった穴からはいあがるには足りねぇ……、か(。-`ω´-)
頂いたビールを飲み干すと、気が合いそうと言ってくれました。
彼とは親しくして、元気な感じになってほしいものです。
別に自分はカウンセラーでも何でもないのですが……
翌日22日目、野良仕事をしてニワトリたちの世話をして、ピエールの店でタネを補充しての日課です。
でも高級な肥料が骨を砕くことで大量に在庫ができてからあまり釣りをやらなくなったので、牧場の仕事が終わったら結構暇です。
そんなわけで町の人々と交流を深めたりするわけだけど――
なんだか嬉しくなっちゃいますねぇ……
でも別に男色家ではないので、あくまで友人として親しくするまでですが。
今の時代のゲームだから、このゲームもスカイリム同様同性婚ありそうだからなぁ……
翌日23日目、玄米を醸造して出来た玄米ジュースを回収。
米だから日本酒になるのかな? と思ったけど、ジュースでしたか。
海岸に行ってみると、ヘイリーがうろうろしていました。
なにやらブレスレットを落として無くしてしまったようです。
ひいおばあちゃんから貰ったブレスレットらしく、かなりガッカリしている感じです。
近くを探せば見つかるかも、ということで小屋の右側に落ちているのを発見しました。
ヘイリーに届けると、すごく喜んでくれました。
はっはっはっ、惚れられても困るぜ(^ω^)
またしてもフラグを立てるラムリーザであった。
一方シェーン。
まだ病んでいますなぁ……
でも以前よりも多くを語るようになった気がします。
とりあえず酒に頼っている生活を、まずは何とかする必要があると思うのですが……
翌日24日目、エミリーからウニが届きました。
中身ならともかく、丸のままウニを送るのも珍しいことだと思うのですが。
今日はフラワーダンスの日なので、野良仕事もほどほどに南の森に出かけました。
ただし、ニワトリたちは一日でも相手をするのを欠かすと、すぐに普通のタマゴやミルクになるので、世話だけは済ませておきました。
三年目になるとどのような住民が住んでいるのか理解するようになり、それぞれの人間関係も見えてきます。
例えばクリントはエミリーのことが気になるようだし、マーロンはマーニーが可愛いと言っています。
でもマーニーはルイスと一緒に居ることが多いのですよねー、とか。
とまぁ、今年もボルトボーイとミッドサマーのダンスに、もにさんと一緒に交じってきましたとさ。
マルチプレイヤーで結婚できてもいいのにね。
翌日25日目、そろそろ春の畑を畳む時期がやってきました。
収穫するだけでスキルレベルが上がるので、収穫作業をもにさんに手伝ってもらうことにしました。
その間にこちらは、マホガニーの林を作成中です。
ロビンの特別注文で堅い木を80個要求されることがあるので、それに向けた準備を進めているのです。
ここで初めて、木の肥料が役に立ちました。
あとはお手伝い募集で、エブリンに洞窟ニンジンを届けていました。
翌日26日目、今日も収穫だけもにさんに手伝ってもらい、残り少ないまだ実っていない作物に水やりをしておきました。
そして今日は、お手伝い募集でガスにニシンを届けておきました。
酒場でニシンは何に使うのやら。
そして今日のシェーン、私は意味が無いと思う。
同意してしまう辺り、私もまだ病んでいるのかも……(。-`ω´-)
翌日27日目、ピエールから花束についての手紙を受け取りました。
何やら町の人と仲良くしているのを察したようで、恋心を相手に伝えたいなら花束を贈るといいとのことでした。
みんなに花束を贈っちゃおう!(`・ω・´)
同日、ゲールジュースが完成しました。
いわゆる青汁というやつでしょう。
さらに同日、大分前に引き受けていた、パムはものぐさというクエストを済ませておきました。
なにやらテレビのリモコンの電池が切れたので、電池を届けて欲しいというものでした。
数日前に、「タンスの中に入っていて、こちらが使いそうだから送った」って手紙が来たのですが、なんだか変な感じになっちゃったねー(^ω^)
要するにパムはものぐさすぎて、リモコンの電池が切れているのも忘れて、こちらに電池を送ってきたのでしょう。
翌日28日目、春の最後の日です。
畑は収穫が全て終わり、イチゴとサヤエンドウだけが遺されることになりました。
雨の中、ヘイリーとアビゲイルとエミリーとシェーンに会っておしまい。
エミリーのことを勝手にあだ名をつけて「みゅわぁ~ん」とか読んでいますが(^ω^)
あとはやることが無いので、鉱山前の湖で久しぶりに釣りをしておりました。
それにしてもよくしゃべるようになったものだ。
以上、三年目の春21日目~28日目までの記録でした。
最後、終了時点での農場の状況。
次回から3年目の夏に突入です。
それでは今回の記事は、ここでおしまい。