第二十六回 2年目 冬 21日目~28日目 イリジウムの釣り竿で新種を釣ろう & まともな冬星祭
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第二十六回、2024年7月19日のプレイ分です。
2年目の冬、21日目です。
ピエール商店からキャッシュバックプログラムで380G頂きました。
そして下水道で釣りをしてみたところ、白い藻が釣れました。
なんだか腐った藻みたいな感じでいやだなー。
というよりも、下水道で釣りができてコイが釣れたのに驚きでした。
下水に住むコイ――突然変異を起こしてそう(。-`ω´-)
続いてイリジウムの釣り竿を買って改めて釣りをしてみたところ、イカがようやく釣れました。
それ以外にも見たこと無い魚が釣れるので、やはり練習用釣り竿は練習用だったのでしょう。
エサとコルクのウキをセットすると、練習用の釣り竿より釣りやすくなりました。
何よりも、ヒットするまでの間隔が短くなったのと、藻の釣れる確率が減ったような気がするのが良いところです。
翌日22日目、いつも通り野良仕事と家畜の世話を済ませます。
さらに海釣りをしていたところ、イワシやニシン以外に、オヒョウや155cmのマグロを釣り上げました。
リールを巻いてこのサイズの魚は、普通に釣ることは可能なのかなぁ?
釣り糸じゃなくてワイヤーじゃないと、すぐに千切れそうです。
翌日23日目、コルクのウキを作って鉱山前の湖で釣りです。
ここでは今までのチャプやパーチに加え、チョウザメやブラックバスが釣れるようになりました。
高級な肥料の在庫も増え、釣りに飽きてきたところでしたが、これで再び釣りの意欲が出てきてています。
翌日24日目、ヘイリーとエミリーがソファーの掃除をめぐって喧嘩していました。
ヘイリーに掃除するよう言ったら、彼女は不満そうでしたがエミリーにはお礼を言ってもらえました。
ヘイリー目当てなのに、どんどんエミリーと仲良くなっていってしまう……(。-`ω´-)
そしてこの日は、森で釣りをしてみました。
いつも釣れていたチャブやブリーム以外に、パイクやリングコッドが釣れるようになりました。
でも新種の魚は、釣るときにやたらと暴れて釣りにくいのですよねぇ……
翌日25日目、先日落ちた隕石は、そのまま牧場の飾りになってしまっています。
イリジウムが手に入るので、壊してしまった方がよいのですけどねー。
同日、冬星祭が始まりました。
去年はヒミツの相手がルイスで意味不明な事態になりましたが、今年はアビゲイルだったのでまともなイベントになりました。
鉱物のカボチャをプレゼントしたところ、好感度が一気にハート5まで上がりました。
どんどん狙いの相手意外との親密度が上がっていくよ。
ちなみに自分はキャロラインからビールを頂きましたとさ。
翌日26日目、最後のパウダーメロンが育ち切ったので、野良仕事をやる必要が無くなりました。
リングコッドが釣れていたので、ウィリーに届けるクエストをクリアしておきました。
これでウィリーからの挑戦状に勝利です。
釣りは大会で二連覇とかしているから任せてもらおうか。
ついでに海釣りをして、ウミヒゴイという新種を入手です。
同日、鉱山にてスライムを退治してひみつのメモを入手しました。
あまりメモは活用できていないのですが――
この宝探しはクリアできそうです。
これは北側の線路付近でしょう。
翌日27日目、ニワトリとウシの面倒を見た後、海で釣りをしていました。
翌日28日目、ニワトリとウシの面倒を見た後、湖で釣りをしていました。
同じような毎日が続いてしまったなぁ……
以上、二年目の冬21日目~28日目までの記録でした。
最後、終了時点での農場の状況。
次回から3年目の春に突入です。
それでは今回の記事は、ここでおしまい。