第二十回 2年目 夏 21日目~28日目 トリ小屋とサイロ完成
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第二十回、2024年7月10日のプレイ分です。
2年目の夏21日目、小屋が完成しました。
お金に余裕がある内に、施設を少しずつ用意しておきます。
牧草は小麦を栽培して在庫ができていますが、サイロが必要なようです。
そしてこの日もマス釣り大会に参加して、カニかご、ミステリーボックス、ダイヤモンドを商品として頂きました。
現実だと、ダイヤモンドをくれる大会ってかなりすごいものだと思う。
翌日22日目、もにさんがロビンの資材大発注という特別注文を引き受けました。
7日で木材1000個集める必要がありますが、これは二人で協力しやすいので、クリアできるかもです。
牧場内の北西に作った植林場が役に立つ時になるでしょう。
そんなわけで、早速伐採作業開始です。
伐採は体力を使うので、エネルギーバーをなるべく多く溜めてから始めたいものです。
その結果、初日の作業で318本の木材を入手できました。
一気に三分の一が終わりましたが、木が無くなったらそこで伐採できなくなってしまうので、気を付けるのはそこだけです。
もっとも無くなったらどうしようもないのですが……
翌日23日目、サイロを建ててもらおうと思ったのですが、ロビンが見当たらなかったので延期。
その代わりに全力で伐採に取り組み、二日目にして1000個の木材を集めてしまいました。
木さえ育っていたら、これだけの作業で2500G貰えるのは楽かも。
伐採した場所に植林しておいたので、同じ依頼が来たらまた木が育った後で引き受けましょう。
翌日24日目、予定通りサイロの建設を始めました。
自宅の拡張もお願いしようかなと思ったけど、一度に一つずつしか建ててもらえないようです。
まぁロビンしか建築家が居ないから仕方ないか。
同時にロビンから、大きな箱のレシピを購入。
箱の中がいっぱいになって困っている場所があったので、この機会に拡張です。
翌日25日目、野良仕事と鉱山の南で釣りをするだけ。
翌日26日目、農作物貯蔵庫から、大きな箱に置き換えていきました。
普通の箱は解体も売ることもできないのですが、どうしましょうかねぇ?
翌日27日目、普通の箱を地面に置いたまま、大きな箱を重ねるように置くだけで、中身はそのままに置き換えられることを発見。
これで移動させながら置き換える必要は無くなり、一気に済ませられました。
翌日28日目、夏の最終日です。
この日に作物は、一気に全部収穫しておきました。
メロンは12日かかるから、一ヶ所だけでやると1シーズンに2回しか収穫できませんな。
来年はもっと広くメロン畑を作りますかな。
同日、サイロが仕上がっていたので、試しに牧草を30個投入してみました。
ピエールの店に牧草セットというものが売ってあったと思うので、本気で貯めたければ小麦ではなくそちらを使えばよいのでしょう。
サイロとどのように繋がっているのかは謎ですが、サイロに牧草を入れると、小屋のホッパーに牧草が現れました。
サイロから消費することで、ここから1つずつ牧草を得ることができるようです。
トリ小屋のトリをどこから仕入れるのかは謎ですが……
たぶんマーニーの所からだと思うけど……
そして夏の最終日の夜、去年と同じように月光クラゲを見て二年目の夏が終わりました。
以上、二年目の夏21日目~28日目までの記録でした。
最後、終了時点での農場の状況。
次回から2年目の秋となります。。
それでは今回の記事は、ここでおしまい。