第十八回 2年目 夏 1日目~10日目 牧場に襲い掛かってくるスライムが誕生
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第十八回、2024年7月6日のプレイ分です。
2年目の夏がやってきました。
スライム用ふ卵器からスライムが誕生しましたが、このスライムは襲い掛かってきます。
どうやら敵としてのスライムが発生するようですが、いったい何の意味があるのでしょうか?
夏が来たので、まずはトマトのタネを18個、メロンのタネを18個、ブルーベリーのタネを18個、コムギを18個、トウモロコシを18個買いました。
さらに花として、ポピーを9個、スパングルを9個買いました。
あとはホップ栽培キットを6つ買っておきました。
最初はこれからにして、後は追々追加していきましょう。
金のジョウロになったので、一気に9マス水やりができるようになりました。
銅のジョウロと比べて、三倍の効果です。
これだけの畑を、ノーマルのジョウロだと54回、銅だと18回、鋼は飛ばして金だと6回で水やりが済むのですよねー(^ω^)
それでも時間がかかったので、畑を作っている最中で1日目はおしまい。
翌日2日目、ひとまず初期状態の畑が完成しました。
ミックスシードの区画も合わせて、全部で7つの区画体制です。
6×3で7つの区画だけど、水やりは14回で済むのが楽ですな。
はやくイリジウムのジョウロも使ってみたいです。
そのイリジウムがまだほとんど入手できないのですが……
その夜、釣りスキルがレベル10に到達しました。
釣った魚は主に肥料として使うことになるので、ここは海賊を選んで宝箱入手を重視します。
春の間にこまめに釣ってきた魚は、夏になって畑を作る際に、高品質な肥料として使われましたとさ。
翌日3日目、ラディッシュのタネを追加で撒いておくのと、避雷針を追加で設置しました。
夏は落雷対策も考えなければならないのがめんどくさいところです。
避雷針が多ければ、それだけ乾電池の入手機会も増えるからよしとしましょう。
翌日4日目、赤キャベツを追加。
さらに、ホップ栽培キットも追加。
ひとまずこれで、畑の規模は完成したことにします。
翌日5日目、小麦が収穫できました。
今年も家畜の飼育を始めた時に向けて、小麦の在庫は作っておきます。
一度マーニーが干し草を餌にどうぞと分けてくれたことがあるので、干し草の在庫を今から溜めておきます。
同日、モモの苗を植えておきました。
植えてから、そう言えば必要だったのはアプリコッドだったと思い出しました。
次にお金が溜まったら、そちらを植えておきましょう。
翌日6日目、ディメトリウスからハリセンボンを1匹釣ってきてくれと依頼の手紙が来ました。
ハリセンボンなど釣ったことないのですけどねぇ……
そして牧場に生まれたスライムは、閉じ込められることになりました。
いずれはちゃんとした柵で囲って、スライム牧場を作ってしまいましょうか。
翌日7日目は、緑の雨が降ってきました。
コケを集める日になるわけですが、畑が荒らされないか不安になる日でもあります。
巨大なゼンマイのような物も、改修しておくのが目的のような気がします。
フィドルヘッドという、初めて見る草が手に入りました。
翌日8日目、ポピーの花が咲いたので、収穫して植えなおしておきました。
翌日9日目、小麦を二度目の収穫、サマースパングルの花の収穫、それぞれの植えなおし。
同日、6日で湖の魚を20匹捕まえる特別注文を引き受けました。
湖がどこなのか? という問題がありますが、知っている場所で1匹釣る度に確認したらよいでしょう。
まず海は候補から外れるわけですから。
そうしたところ、鉱山の入り口付近の湖で釣ったらカウントされました。
これまで池だと思っていましたが、湖と言えばここだと記憶。
コイを釣りまくって特別注文を片付けましょう。
翌日10日目、バイオームバランスの特別注文は、16匹釣って残り5日であと4匹というところまでこぎつけました。
明日はルアウパーティーがあるから全然進まないだろうから、この日、時間の大半を釣りに割いてやりましたとさ。
以上、二年目の夏1日目~10日目までの記録でした。
最後、終了時点での農場の状況。
まあ順調です。
それでは今回の記事は、ここでおしまい。
おまけ
クリントのギフトログでの写真がバグっている。
なぜだ?