第十五回 2年目 春 1日目~10日目 サヤエンドウの特別注文開始
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第十五回、2024年6月26日のプレイ分です。
2年目の春の1日目、ケントという人が谷に戻ってきたと挨拶に着ました。
この分だと、何年もプレイしていると、いろいろと町の人の出入りがありそうです。
季節が変わると畑だったところも荒れ放題。
また1から作り直す必要がでてしまいました。
3×6の幅で、冬の時よりも規模を大きく農場を作りました。
肥料も魚を使用して、高品質なものを使いました。
シムズ3では、ガーデニングでは魚をそのまま肥料として使っていましたが……
翌日2日目、マーニーがペットの里親募集を始めました。
最初の犬以外に、いろいろな種類のペットを飼えるようです。
犬や猫より亀の価格がやたらと高いのが謎ですが……
特別注文を新たに受けて、今度はサヤエンドウを100個収穫して売ることになりました。
間に合うかどうかわかりませんが、多めに植えて収穫機会を増やしてみましょう。
これまでに一度実ると何度も採れるというものは5回ぐらい取れていたような気がします。
だから100を5で割って、20本ぐらい植えていたら間に合うと計算してみます。
これは差し木ができてしまうので、並べて植えると採れなくなってしまうので間隔を開けましょう。
ん、もう一列必要か。
翌日3日目、水やりと釣りのみ。
翌日4日目、雨だったので一日中海釣り。
翌日5日目、ミックスシードから育ったパースニップが実ったので収穫。
同時にニンニクも実ったので収穫。
ニンニクのタネは初めて見た時は冬、夜の市で700Gで売っていました。
しかしピエールの店では40Gで売っていました。
夜の市で買い物しなくてよかったー!
翌日6日目、エミリーからよくわからない手紙を受け取りました。
「新鮮なが食べたくてしかたない」って、何を食べたいのかわかりません。
このゲームの手紙、たぶん翻訳なのでしょうが、少々雑なところが見受けられますな。
クエストを確認すると、アプリコットが食べたいとのことでした。
調べてみると、春に収穫できる木の実だそうな。
仕方が無いので来年まで待ってもらいましょう。
特別注文のサヤエンドウは36本態勢で挑みます。
翌日7日目、チューリップの花が咲きました。
農業だけでなく、花屋もやっているのであった。
それにしても、花はただの換金アイテムになのでしょうか……
とにかく水やりだけで体力が満タンの状態から尽きるのが大変……(。-`ω´-)
翌日8日目、畑の植え替えと水やりと釣りだけでおしまい。
翌日9日目、畑の植え替えと水やりと海釣りだけでおしまい。
翌日10日目、畑の植え替えと水やりと川釣りだけでおしまい。
川釣りの途中でひみつのメモを入手しました。
しかし何を意味しているのかよくわかりません。
家と矢印――、家に入る向きか、家の中でこの方向に移動すればよいのか……
そもそもこの家はどこの何なんだ?
とまぁ、とくにイベントもなく、淡々と日課をこなした3日間でした。
以上、二年目の春1日目~10日目までの記録でした。
最後、終了時点での農場の状況。
サヤエンドウの特別注文、達成できるかな?
それでは今回の記事は、ここでおしまい。