第十四回 1年目 冬 21日目~28日目 ボケたルイスと冬星祭

 
 スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第十四回、2024年6月23日のプレイ分です。
 
 

 
 21日目、どうやら作物を出荷しないとコレクションに載らないみたいなので、ノーマル品で在庫に余裕のあるものをどんどん出荷。
 出荷数の記録ができるようで、最初に育てて出荷していたパースニップは70個出荷していました。
 しかしピクルス作成を始めてから、ナスやカボチャの出荷は全然していません。
 代わりにそのピクルスやジャムの出荷数が50以上あるのですけどね(^ω^)
 
 

 
 続いてロビンから依頼されていた堅い木10個を届けておきました。
 報酬で500Gもらってクエストクリアです。
 
 この夜、採取レベルが8になりました。
 牧場へのワープトーテムと、テントキットと、サバイバルバーガーが新たに作れるようになりました。
 深夜2時までに帰ってこれないもにさんに、ワープトーテムをプレゼントするのもありかも。
 
 あと、カボチャは塩漬けにしない方が高く売れているような気がする……
 
 

 
 翌日22日目、気になっている場所に行ってみました。
 この位置には、元々大きな丸太が置いてあって先に進めませんでした。
 この度斧を強化して取り除くことができたので、その先に進めるようになりました。
 
 

 
 その先には、大きな切り株とスライムが待ち受けていました。
 初めて戦闘をしてみましたが、スーファミでプレイしたゼルダの伝説みたいな感じだと思いました。
 
 

 
 その先には、巨匠カノーリーの石像(?)がありました。
 最高の甘さを追求するとは何か?
 果物を育ててここに捧げる必要があるのかもしれません。
 
 

 
 翌日の朝、ギュンターの訪問を受けました。
 なにやら博物館にいろいろなものを寄贈してくれたので、そのお礼にやってきたようですが……
 
 私は何もしていません!(^ω^)
 
 全部もにさんがやってくれたことなのに、どうやら地方の文化財保護課から賞賛されているようです。
 博物館にゴールデンシャベル賞が贈られたことについてのお礼でした。
 なにもかもあなたのおかげだと言ってくれますが、私は何もしていません!(`・ω・´)
 
 精々地面を掘り返して発掘したのが貢献になったのかなぁ?
 
 その結果、さびたカギを受け取りました。
 確か大分前に、下水道の入り口イベントで、博物館の館長がカギを持っていると子供たちが話をしていたっけ?
 
 

 
 というわけで、早速行ってみました。
 まるでオブリビオンのスタート地点です。
 
 

 
 中にはとくに敵がいる気配はありませんでした。
 謎の犬みたいに像もありますが、特に何も起きません。
 
 

 
 下水の奥にはクロバスという、先日捕まえた影のような者が住んでいました。
 なにやら貴重な品物を取り扱う商人だそうです。
 ここでは闇の結晶とか光の結晶、オムニジオードなど鉱山で入手できるアイテムを売っていました。
 200万Gする帰還の杖が便利かも――、でも200万か……(。-`ω´-)
 
 

 
 下水道のもう一つの出口は、町の中でした。
 どういったショートカットができるのかよくわからないので、クロバスに会うための通路なのでしょう。
 
 

 
 翌日24日目、いろいろと突っ込みどころがある手紙を町長のルイスから頂きました。
 ヒミツの友だちのルイスへのプレゼントは用意したかな? と自作自演みたいなことを仕掛けてくるのです。
 なんだかこの冬星祭で、ルイスはわざとらしく「君がヒミツの友だちだったのか!」とか言ってきそう。
 
 

 
 この日、ふと閃いたのですが、先日ひみつのメモで宝の隠し場所のようなものを示された場所。
 つるはしや斧を振り回しても何も起きないのなら、チェリーボムで爆発させてやれば何か起きるかな? と思いました。
 
 

 
 ドカーンと爆発させたところ、何だか緑色の人形が出てきました。
 そのままインベントリに飛び込んできて、奇妙な人形という博物館に寄贈するアイテムが入手できました。
 なるほど、こんな風に博物館に貢献してるのね(^ω^)
 
 

 
 そして翌日25日目、いよいよ冬星祭が始まりました。
 ルイスは自作自演をするのかどうか――?
 
 

 
 白々しい……(。-`ω´-)
 
 こいつ散々自分で自分にプレゼントを用意しろよと手紙で知らせてきたくせに、言われた通りに渡すと「あなたが?」だと?
 ボケてんのか?(^ω^)
 
 一応用意したゴールド品質のパウダーメロンは喜んでくれたようですが……
 
 

 
 ちなみにラムリーザのひみつの友だちはリアという人で、ビールをもらいました。
 誰だったっけ、印象に残っていないなぁ……
 
 名前と顔が一致する人は、町長のルイス、大工のロビン、釣り師のウィリー、ホームレスのライナス、雑貨屋のピエールとその嫁のキャロライン。
 あとはアビゲイルという娘がいるのは覚えています。
 この写真だと、左上に居る二人で、緑色の方がキャロラインで、紫の方がアビゲイルでしょう。
 
 
 翌日26日目、ガスからビンナガを釣ってきて欲しいといった依頼の手紙を受け取りました。
 聞きなれない魚だな、まだ釣ったことが無い魚がいろいろあるみたいです。
 ま、釣れた時に覚えてたら届けてあげるよ。
 結局イカ釣りは全然できてないし……
 
 
 翌日27日目、特に何もなし!
 
 

 
 翌日28日目、ひみつのメモを思い出しました。
 その季節の最後の日、正午ピッタリに、遊び場の上のしげみを探しましょう。
 
 

 
 やってみたところ、ジュニモ・プラッシュという大きな青りんごみたいなものが手に入りました。
 ジュニモと言えば、公民館に出てきた妖精だったかな? それのことでしょう。
 
 

 
 家具だったので、くまちゃんの隣に並べておきました。
 
 
 
 
 以上、一年目の冬の終わりまでの記録でした。
 

 
 最後、終了時点での農場の状況。
 春が来た!
  
 
 それでは今回の記事は、ここでおしまい。

 




 
 
 前の話目次に戻る次の話

Posted by ラムリーザ