第十三回 1年目 冬 11日目~20日目 夜の市&魔術師の依頼

 
 スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第十三回、2024年6月22日のプレイ分です。
 
 

 
 11日目、水やり作業が早く終わるので、くわを持ってフィールド全体を探索です。
 パウダーメロンしか育てられないので、限られた入手手段はマメにこなしておきたいです。
 タネ以外にも、博物館に寄贈するためのサビたスプーンや、有史前の脊椎など発掘品も入手できました。
 
 

 
 同日、北の方に向かうとライナスが雪が降っているのに湖の中に入っているイベントが始まりました。
 あー、いい気分だとか言っていますが、寒さがマヒしているのでしょうか?
 
 

 
 先日虫眼鏡を手に入れた効果が早速出たのか、伐採しているとひみつのメモが落ちてきました。
 内容は「正午12時ピッタリ。その季節の最後の日。あそび場の上のしげみを探すといいよ」と書いてありました。
 季節の最後の日、絶対に忘れそう。
 
 
 翌日12日目、魔術師M.ラズモディアスから、闇の結晶が必要だという手紙が届きました。
 それと、ジューシーな虫募集という特別注文、もにさんの頑張りで残り3日の時点で81匹集まっています。
 さらにひもつのメモ「誰かが木実を待っているよ、レベル100になったらドクロの洞窟へ……」というものを入手、大分先の話だなぁ……
 あと、銅の斧を鋼の斧に改造依頼してきました。
 
 

 
 同日、浜辺でイカ釣り大会が開催されていました。
 期間中は一日中イカが釣れるよう特別な餌を撒いているとのことでした。
 
 早速乗ってみましたが、全然釣れませんでした。
 やはり練習用の釣り竿がダメなような気がする。
 
 

 
 翌日13日目、虫の肉を100個集め終わりました。
 ウィリーの家を調べたところ、浜辺の釣具屋ということがわかったので、早速向かいます。
 
 

 
 すると、店の隣にそれらしきタルが置いてありました。
 そこに届けて、報酬3000G頂きました。
 マルチプレイをしていると、プレイヤーの数だけ報酬をもらえるので、合計6000Gの儲けになりました。
 道具の改造も二人分必要なわけで、正確に言えば得しているわけではありませんが……
 
 

 
 翌日14日目、鋼の斧が仕上がったので、邪魔だった大きな切り株の撤去作業に取り掛かりました。
 同時にマホガニーのタネを入手、堅い木を手に入れられる木を育てることができるそうです。
 
 同じく大きな丸太を撤去していると、ここでもひみつのメモを入手。
 内容は「薄暗いトンネルの中で私の「ひみつ」をもう見たかな? じかに会えるのを楽しみにしているよ!」とのことでした。
 トンネルは、たぶん駅のあるエリアにあったものだと思うので、覚えていたら行ってみましょう。
 
 もう一枚ひみつのメモ「ママからネックレスを借りたんだけど、お風呂の近くでなくしてしまったんだ……もしなくなったことに気付いたら、彼女は発狂するよ!」という内容でした。
 お風呂――、北の方にあった温泉でしょうか?
 
 

 
 翌日15日目、浜辺で夜の市に行ってきました。
 潜水艦とか、何かとお金が必要なイベントばかり。
 店で売っている物は、にんにくのタネが珍しかったけど、700Gのタネに手を出すのはまだ早いです。
 何をするにもまずはお金、現実的すぎるなぁ……
 
 

 
 でも人魚ショーは無料で見せてもらえました。
 イメージから、歌を聞かせてもらっているようです。
 
 

 
 しばらく見ていると、画面が変わってサイケデリック(?)な雰囲気に。
 なんだかお香でも焚いていたかのような雰囲気、天国では全てうまくいく、とか歌ってそう。
 
 

 
 気が付いたら、死んでいました(^ω^)
 
 

 
 翌日16日目、部屋に飾られた彫刻品を確認してみました。
 基本的にもにさんが、博物館に貴重品を寄贈して、その報酬に貰ってきた物となります。
 くまちゃんの置物(^ω^)
 
 

 
 同日、ずっと放置していた公民館を探索してみました。
 ネズミとのバトルがあるかもしれませんが、もにさんがいろいろと強い武器を集めてきてくれているので安心です。
 
 

 
 ある部屋で、最初に訪れた時に見かけたネズミを発見しました。
 壁に向かって移動していって消えましたが……
 
 

 
 部屋の真ん中にあったものは、謎の文字のようなものがかかれた石板(?)でした。
 
 それ以外には、特に珍しい物はありませんでした。
 
 
 翌日17日目、クリントから鉄インゴットを1本欲しいと手紙で依頼が来ました。
 
 

 
 そして、昨日公民館で見たことについて話があると、魔術師M.ラズモディアスに呼ばれたので行ってみました。
 彼は深奥なる真理の求道者であり、物質界と霊界の仲介者だそうですが。
 
 

 
 彼は魔法陣に、公民館で見かけたネズミを映してみせました。
 彼が言うにはこれはネズミではなく、ナゾに満ちた精霊だというのです。
 なぜ公民館に住み着いているのかはわからないが、まぁ害はないといいました。
 
 そしてラムリーザは、未知の文字で書かれた黄金の巻物を見つけたと伝えました。
 あれは石板ではなく、巻物だったのか。
 
 ラズモディアスが解読したところ、お手伝い好きのジュニモからのメッセージでした。
 谷からの贈り物を与えると、自分が森と生きる人なら、巻物はほんとうの姿を明らかにする、といった内容でした。
 
 森と生きる人と何か?
 
 ラズモディアスは何かがわかったようで、ラムリーザを釜の傍に呼び寄せました。
 
 

 
 そこで、シダの若芽、コケにつく地虫、キャラメル色のキノコなど、森のにおいを感じるもので作った薬を飲むよう言われました。
 すると、森のエキスを身体にしみ渡らせることができるそうですが――
 
 

 
 また夢の世界みたいな感じになってしまいました。
 うにょうにょしていて、人魚の歌の時みたい。
 
 とまぁこれで、森の魔力を身につけて、ジュニモの巻物を解読できるようになりました。
 
 
 翌日18日目、町長のルイスから冬星祭のお誘いの手紙を受け取りました。
 伝統行事として、祭の当日にヒミツの贈り物を、ヒミツの友達に渡して驚かせてやるイベントのようです。
 そして今年のラムリーザの秘密の友達は、ルイスということになりました。
 
 自分で自分に送るための手紙を送っていたのでは、全然ヒミツにならんような気がするが……(。-`ω´-)
 
 

 
 同日、海岸に行ってみると、ウィリーが変な物を傍に置いて釣りをしていました。
 どうやら先日のクエストで届けた虫の肉100個から繋がっているイベントのようで、それを餌に釣りをしているところでした。
 この肉は新鮮だということで、まだぶよぶよと動いています。
 
 ここでお金の報酬以外に、上質なウキの作り方を教えてもらいました。
 
 

 
 翌日19日目、新しいひみつのメモを入手しました。
 どこかの場所を現している宝探しみたいなものでしょうか?
 心当たりがあるので、明日向かってみましょう。
 
 

 
 というわけで翌日20日目に、その場所に行ってみました。
 しかしくわで掘り返しても、斧やつるはしを振り回してみても、何も見つかりませんでした。
 
 似たような別の場所が正解なのか……
 それとも他のアクションが必要なのか……
 
 
 
 
 以上、一年目の冬、20日までの記録でした。
 

 
 最後、終了時点での農場の状況。
 大きな岩も切り株も無くなったので、かなりスッキリしてきました。
  
 
 それでは今回の記事は、ここでおしまい。

 




 
 
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Posted by ラムリーザ