第九回 1年目 秋 1日目~10日目 ピエールの特選商品
スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第九回、2024年6月15日のプレイ分です。
秋になって1日目、予定通りトウモロコシと小麦を残して枯れてしまいました。
ここからまた、秋用の作物を植えていきます。
まずはもにさんが鉱山から持ち帰ってくれていた、ブロッコリーとミックスシードを植えました。
そして翌日2日目までかかりましたが、カボチャやクランベリー、ナスを植えておきました。
まだ形が整っていないので、明日以降も畑を拡張していきます。
同日、町に特別注文の掲示板ができました。
ルイスの話では、らむたん農場が再開することで、地域経済は確実に活気を取り戻しているというのです。
そのおかげで町の人々は、商売や事業に必要な資材や食材をどうやって調達したらいいのかルイスに尋ねるようになったのです。
そこで考えたのが、特別注文の掲示板で、ピエール商店にある古い看板よりも、重要な大きな仕事を依頼できるのでした。
ピエール商店の看板もほとんどみていませんけどね……
翌日3日目、マーニーから手紙が来て、アマランサスを一束もらいたいとのことでした。
アマランサスは調べてみたところ花だったので、花壇を拡張することにします。
同日、特別注文を引き受けてみました。
堅い木は量産のやりかたがわからなくて在庫が無いけど、ゴールド品質の野菜なら売らずに溜め込んでいるので、すぐにお手伝いができそうです。
しかし、在庫品を取り出してもクエストは進行せず。
どうやらゴールド品質の野菜を「収穫する」必要があるみたいです。
めんどくさ……(。-`ω´-)
26日の猶予があるので、秋の間になんとかなればなんとかしましょう。
なんとかならなければ、溜め込んだゴールド品質の野菜を受け取らない方がおかしいということで(^ω^)
安く仕入れさせてくれる方、というところがひっかかりますが……
買いたたかれてしまうのかなぁ?
5日目、朝からディメトリウスが訪ねてきました。
牧場の左上にあった洞窟を、有効活用したいとのことでした。
洞窟の中を、地域の動植物が暮らしやすい環境にして、彼はその動植物の観察を、こちらはそれらが生み出す物を収穫できるということです。
キノコとフルーツのどちらがよいか? と問われたので、今のところ入手手段が不明なキノコにしておきました。
海釣りをすると、秋になって釣れるものが変わったようで、ナマコが釣れるようになりました。
ナマコって釣って手に入れる物なのでしょうか?
でも一体93Gで売れるので、どんどん釣っていきたいものです。
翌日6日目の収穫。
ゴールド品質の野菜を収穫するというクエストは、この小麦で数を稼がせてもらいましょう。
安いし早く育つということで、数稼ぎに丁度いいです。
牧場にある洞窟に行ってみると、早速何かができていました。
ここがキノコ畑になるのでしょう。
その夜、農業レベルが7になり、新たに織り機と高級な保水土を作れるようになりました。
織り機は羊毛を使うので、牧場を作って羊を飼わなければ使えないと思います。
やはり農業だけでなく、牧場も経営しないと全てを楽しめないわけか……
でも施設を作るための費用が高いのだよなぁ……
翌日7日目、ジャムが仕上がったのですぐに売りに出します。
加工してから売った方がお金になるので、もう実の状態で売ることはしていません。
料理にしてから売れば、もっと稼げるのかなぁ?
その夜、釣りレベルが7になり、コルクのウキとお宝キャッチャーを作れるようになりました。
これらは釣りレベル10になり、練習用釣り竿を卒業してからの楽しみです。
翌日8日目、ライナスからブラックベリーを摘むためのカゴをなくしてしまったので探してほしいとの依頼が来ました。
こういった物探し系、全然見つからないのですが……
大分前から誰かのパンツを探してくれという依頼を受けているのですが、それっぽい物はどこにもありません。
翌日9日目、二通の手紙が届いていました。
一通目はSVTというところからで、雑誌で紹介するために、来週牧場の取材をするような内容の手紙でした。
二通目はルイス町長からで、一週間後に町の広場でスターデューバレーまつりを開催するとの案内でした。
9個のアイテムを展示して実力を示すということで、アイテムの品質と種類の多さで決まるのだそうです。
ゴールド品質の野菜を展示すればよいのでしょうか……?
翌日10日目、小麦の収穫でゴールド品質を稼ぎ、半分ぐらいまで集めることができました。
まだ19日も残っているので、なんとか期限内に間に合わせられるかも。
たぶん下の作物を入れるの方は、溜め込んだゴールド品質野菜でよいと思われますし。
それと、種が増えてきたので、農場を広げておきました。
これで銅のじょうろでも、途中で水くみに行く必要が出てきてしまうでしょう。
もにやは寝ませんでした。
もにさんが、鉱山から午前2時までに戻ってこれずに死んでしまう事件が多発しております。
遠出をしている時は、22時を過ぎたら帰る準備を始めましょう。
以上、一年目の秋10日までの記録でした。
最後、終了時点での農場の状況。
畑の左側にある大きな切り株が邪魔ですなぁ。
それでは今回の記事は、ここでおしまい。