第八回 1年目 夏 21日目~28日目 月光クラゲ

第八回 1年目 夏 21日目~28日目

 
 スターデューバレー(Stardew Valley)のプレイ日記第八回、2024年6月14日のプレイ分です。
 
 

 
 21日目、朝から雷雨でした。
 畑が一ヶ所だけ枯れる原因が雷らしいので、近くに避雷針を設置することにしました。
 避雷針が守ってくれる範囲などはまだわかりませんが、これで畑が守られるのでしょうか?
 
 
 偶然録画できていた証拠があります。
 

 
 避雷針を設置する前に、ラディッシュの上に雷が落ちているのが分かりました。
 その時には特に変化は発生していなかったのですが、
 

 
 別の地域に行って戻ってきたら、雷が落ちたところが枯れていました。
 避雷針を設置することで、これが防げたら万歳です。
 
 
 その夜、農業レベルが6に到達し、堅い木の柵、チーズプレス、高品質スプリンクラーが作成できるようになりました。
 
 

 
 翌日22日目、雷が落ちた避雷針から乾電池が入手できました。
 なんだかいずれ電気で自動化とかありそうなので、マメに回収していきましょう。
 建てられるだけ建ててしまうのもありかも。
 
 

 
 その夜、ミステリーボックスを見つけられるようになりました。
 7Daysに出てきた補給品みたいなものでしょうか?
 
 

 
 翌日23日目、畑で作業中に落雷があり、避雷針がそれを受け取ってくれる場面に遭遇しました。
 避雷針は乾電池を回収した後は動かないのですが、雷が落ちるとウネウネ動くようになります。
 ひょっとして一本につき一日に一度しか受けられない仕様があるのかもしれません。
 それだと雷が落ちて欲しくない場所の周囲に、避雷針を多く設置する必要があるかも。
 
 

 
 そしてお金が貯まったので、サクランボの苗を購入しました。
 牧場物語では、果樹園が成り立ったらお金に困ることが無くなった(と記憶する)ので、何かとお金が必要なこのゲームでも有利になれば助かります。
 
 

 
 耕作地には植えられないと知らなかったので迷走しているの図。
 苗は耕作地ではなく、そのまま地面に植えるのでした。
 
 

 
 というわけで、果樹園が始まりました。
 多分実際は、ここは水辺が近いのでこの辺りを畑にするのがよかったと思っています。
 まぁそんなに遠くないから気にしないことにしましょう。
 なんなら水辺の南側を畑にしてもよいと思います。
 
 

 
 翌日24日目、釣りの最中に宝箱も釣り上げることを覚えました。
 ファイアクオーツやマグマジオードなど、貴重そうなものが手に入ることがあるので、積極的に狙っていきましょう。
 釣りゲージを十分に稼いでから宝箱を狙って、ゲージが0になる前に魚に戻ればなっています。
 
 この夜、釣りレベルが6になり、エサ製造機、スピナー、仕掛けウキ、探知ウキを作れるようになりました。
 いろいろと釣り道具が手に入りますが、まずは練習用釣り竿でレベル10を目指してからそれから使おうと考えています。
 
 
 翌日25日目、メロンとトウガラシが実ったので、クエストをクリアしていきます。
 

 
 まずは、ジョージからトウガラシを要求されていたので届けました。
 膝の具合が悪いので、痛みを和らげるためにトウガラシが必要だというのです。
 報酬に200G貰えたので、売るより儲けられたということになりました。
 店で買った方が安そうですけどね……
 
 

 
 続けて、調査のためにメロンを欲しがっているディメトリウスに届けてあげました。
 こちらは550Gの報酬を頂きましたが、やはり店で買った方が安いような……
 出荷した果物や野菜は、どこに行っているでしょうか?
 
 

 
 翌日26日目、畑の右上の作物が枯れています。
 避雷針の範囲が足りていないのか、一度雷を受けた避雷針はその日は使い物にならないのか……
 
 
 そして夏の最終日28日目、手紙で今夜の10時から海岸で月光クラゲを見ようというイベントに誘われました。
 
 

 
 メロンもギリギリ収穫できて、心おきなく秋を迎えられます。
 トウモロコシと小麦以外は全部枯れてしまうのがやはり寂しいと思いますが……
 
 

 
 そして夜になったので、海岸に行ってみました。
 いつもは置いていないロウソクが、海岸線に沿って並んでいます。
 
 ルイスに話を聞くと、月光クラゲはもうそこまで来ているそうです。
 そこでキャンドルボートを沖に出したら、みんなドックにやってきて挨拶してくれるだろうとのことでした。
 
 

 
 もにさんの準備ができたので、早速イベントを進めてみました。
 キャンドルボート――何故かさだまさしの精霊流しが脳裏に浮かびますが、謎と言うことで。
 
 

 
 すると、沖の方から大量の月光クラゲが漂ってきました。
 夏の輝きは去ってゆき、そして月光クラゲはまた、大きな謎を繰り返すのだった。
 
 
 
 以上、一年目の夏までの記録でした。
 

 
 最後、終了時点での農場の状況。
 秋の風景になっています。
 
 
 それでは今回の記事は、ここでおしまい。

 




 
 
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Posted by ラムリーザ