2章 塞がれた世界 プロローグ 第1話~第12話 「優秀」な仲間、ブルーノの「当て」、感情を教える、愉快なカラミティ、任務の報告 前編、任務の報告 後編、素直なデュナ、捕食場所の矛盾、名前を付けるということ、操られるウェポノイド 前編、操られるウェポノイド 後編、上機嫌なカラミティ
2章 塞がれた世界 プロローグ 第1話~第11話 「優秀」な仲間、ブルーノの「当て」、感情を教える、愉快なカラミティ、任務の報告 前編、任務の報告 後編、素直なデュナ、捕食場所の矛盾、名前を付けるということ、操られるウェポノイド 前編、操られるウェポノイド 後編、上機嫌なカラミティ
ファンタシースターオンライン2es(以下PSO2es)のプレイ日記の続きです。
今回から2章「塞がれた世界」になります。
まずはプロローグから始まります。
今回も、ジェネの語りによる序文からです。
ブルーノさんが追跡を続けていたダンテ達……トランスエネミー。
彼らの手がかりを追って、わたし達は惑星ナベリウスの調査を行っていました。
そこで、新たなトランスエネミーの幼い少女デュナと、エネミーを捕食する新たな敵ヘイドと出会いました。
そして、ヘイドを捕獲しようとしたわたし達の前に立ち塞がったのは……
一人のウェポノイドだったのです。
冒頭の場面は外に出ようか? というアナティスに、ヘイドがここから出るなという場面でした。
塞がれた世界のことでしょうか?
そしてジェネたちの場面では、シュトラの体調は回復しつつあるとのこと。
シュトラはヘイドの命令に従っていたけど、あの時の状態は今と比べて正常な状態とは思えません。
それは、シュトラの意思を無視したように従っていただけ。
E.M.A.研究所は、ウェポノイドを悪用する術を得ていたのでしょうか?
続いて第1話、「優秀」な仲間という話に続きます。
デュナがアークスシップで寝ている場面から始まりました。
そこにカラミティという者がやってきました。
彼が、惑星ウォパルで起きていた「捕食事件」の報告者でした。
やたらと馬鹿を連呼する嫌な奴って感じですが……
そして今回の任務には、その彼が参加するようです。
モアは嫌がり、ジェネは快く迎えています。
どうやらタイトルの優秀な仲間とは、彼のことだったようです。
モアは、変なヤツだと思っているようですが。
続いて第2話、ブルーノの「当て」という話に続きます。
まずはカラミティの挨拶から、彼は「カラミティソウル」をベースにして生まれたウェポノイドだそうです。
なぜかデュナが近づくと、怯えたようになり近づかないように、と言っていますが。
そして次の任務らついて説明です。
複数のアークスから「捕食事件」の追加報告が入っているので、その目撃情報が挙がった場所へ向かうというものでした。
しかしブルーノは、アネットとカラミティと共に別行動をやりたいようです。
それは、デュナやヘイドのことを上手く隠す方法について、ある人に相談しに行くというものでした。
そのある人が、以前言っていた「当て」の人なのです。
でもアネットは、事件の全容もつかめていないのに、ジェネやモアと別行動をするのは危険すぎると考えているようです。
そこで、アネット、大丈夫だ、と声をかけてやることにしました。
そうしたら、リーダーが居れば、それに十分二人は強くなったと安心してくれるのでした。
というわけで、ジェネ、モア、デュナと共に、「捕食者」の報告が入った惑星リリーパに向かうことになりました。
続いて第3話、感情を教えるという話に続きます。
惑星リリーパにやってきましたが、リリーパ族も捕食されているかもしれません。
そう思うと、ジェネは悲しくなってしまったようです。
その感情をデュナに教えているのが、タイトルになっているのでしょう。
しかしヘイドと戦うかもしれないのに、デュナを連れてきて大丈夫なのでしょうか?
でもアークスシップ内でデュナの存在を誤魔化し続けるのも難しいのでした。
それにデュナは、ジェネにすっかり心を許しているというのもありました。
そこで、どちらを選んでも同じような選択肢が出ました。
このゲームは、選択肢で何かパラメーターが変わっているのか謎ですが……
そしてジェネも、リーダーと一緒なら頑張れると思ってくれたようです。
続いて第4話、愉快なカラミティという話に続きます。
惑星リリーパを探索していると、これまでと同じような捕食跡を発見しました。
相変わらずジェネは疲れやすい体質のようですが。
そこにアネットたちから連絡が入りました。
これからロードの居たアジトに入り、通信ができなくなるからその前に連絡しておこうという話になったようです。
カラミティは、アークスの通信が使えないのは、どういう仕組みなのか楽しみにしているようです。
この辺りが愉快なカラミティに繋がっているのでしょうか?
アネットから、ヘイドがまたウェポノイドを操って襲ってくるかも、と注意喚起を受けたところで、この話はおしまい。
続いて第5話、任務の報告 前編という話に続きます。
惑星の探索中、モアはセラフィにデュナとかヘイドのことは、今どうなっているのか尋ねました。
ヘイドに関しては、トランスエネミーではなく、ヘイズ・ドラールの異常種として報告するようになっているようです。
デュナに関しては、全ての報告をセラフィが止めているとのことです。
本当は報告しなければならないのですが、今はブルーノの「当て」を信じましょう、という話になっています。
そしてシュトラに関しては、捕食者追跡任務で巻き込まれたウェポノイドとして報告しています。
ただし、シュトラのチップが登録されていないので、だいぶん怪しまれているとのことでした。
やはりあまり隠せるという状況ではありません。
だから、ブルーノの「当て」が当てにならなかったら、困るということでした。
続いて第6話、任務の報告 後編という話に続きます。
こんどは「地下坑道」エリアで、ヘイドと思われる反応が確認できました。
ただし、以前のヘイドの波音宇とは異なる点があるということ。
ヘイドの仲間でしょうか?
続いて第7話、素直なデュナという話に続きます。
地下坑道エリアに入りました。
ここは迷路みたいだからはぐれちゃダメだぞというモアの注意喚起に、デュナが素直にジェネのそばにいる、と答える話でした。
そして反応が近づいてきたところでおしまい。
続いて第8話、捕食場所の矛盾という話に続きます。
そこには、捕食跡が残されていました。
ここ近辺の生体反応が、数時間前に消失しているのです。
ここで捕食について、再確認です。
捕食はジェネたちが惑星ナベリウスで発見するまでは、惑星ウォパルでしか報告はありませんでした。
ヘイズ・ドラールは龍族なのに、なぜ惑星アムドゥスキアではなく惑星ウォパルなのか?
それは現在調査中で、ヘイドが惑星ウォパルの報告以前から活動していたのかどうか今は分からないのでした。
ここでジェネが黙り込んでしまったので、今はできることをしよう、と励ましておきますか。
ヘイドを捕まえたら、何かがわかるかもしれません。
そしてこの先に反応が確認できたのでした。
続いて第9話、名前を付けるということという話に続きます。
ここでもジェネは、戦いが終わってからかなり疲労しています。
その時周囲が揺れて、ヘイドが現れました。
そのヘイドは、デュナを攻撃しようとしたのでした。
その時にジェネが「同じトランスエネミーなのに」と言ったのが、ヘイドは気に入らなかったようです。
ヘイドは「名前」をつけることに、何かのこだわりがあるのでしょうか?
それは、アークスはそうやって全てを自分たちが知りうるように勝手に名前を付け管理しようとする、ということでした。
シュトラについてもここで触れました。
ヘイドは、ウェポノイドはアークスに使われることを選んだただの道具だと認識しているようです。
そしてヘイドは、クシャネビュラという新たなウェポノイドをけしかけてくるのでした。
続いて第10話、操られるウェポノイド 前編という話に続きます。
またウェポノイドが、ヘイドの命令で襲い掛かってきました。
その様子は、シュトラの時と同じです。
それはアークスだけでなく、デュナも攻撃対象に入っているようです。
ヘイドは、ブリュー・リンガーダを呼び出して、クシャネビュラと共に襲い掛からせました。
そして自分は、その場から消えてしまうのでした。
続いて第11話、操られるウェポノイド 後編という話に続きます。
クシャネビュラを迎撃できましたが、その後で逃げ出してしまいました。
そこで、アネットたちにもクシャネビュラのことを伝えようとしました。
しかしアネットたちの居る場所は通信が使えない場所なのですが、大丈夫でしょうか?
そのころアネットたちは、ロードが居た場所に入っていました。
カラミティは、好奇心の赴くままにうろついているようですが。
「当て」に会えるか会えないかという話になっていて、ジェネからの通信は届いていないようですが?
続いて第12話、「上機嫌なカラミティという話に続きます。
なにやらタイトル通り、上機嫌なカラミティです。
既に研究されつくしたエネミーと戦うのは退屈でしたが、ここは退屈しないようです。
しかしアネットとブルーノは、カラミティには目もくれずに話をしています。
アネットはブルーノに、なぜリーダーやジェネではなく自分を連れてきたのか尋ねました。
ここではブルーノの答えは聞けませんでしたが、相手にされないカラミティが不機嫌になり、タイトルと違ってきているのですが……
その後、ジェネはセラフィからやはり通信が繋がらないという話を聞いていました。
以上、今回はここまで。
次回2章、塞がれた世界の続きを見ていきます。
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