4章 揺らぐ境界 プロローグ 第1話~第8話 はりきる子供、研究者、面影に嘘 前編、面影に嘘 後編、坑道の迷い人、嫉妬する少女、不公平 前編、不公平 後編

 
 ファンタシースターオンライン2es(以下PSO2es)のプレイ日記の続きです。

 今回から4章「揺らぐ境界」という話を見ていきます。
 まずは「プロローグ」から始まります。
 
 
 不自然な発生をするダーカー。
 その原因調査をするため、再び三人はチームを結成した。
 調査を進める中、ダンテと名乗る謎の人物に出会う。
 彼は不敵な笑みを浮かべ、ダーカーを操った。
 そして……、自らの姿をエネミーへと変えた。
 ダンテはその力を見せつけると、姿を消した……
 三人は新たな仲間アネットを迎え、任務を継続することとなった。
 
 以上、これまでのあらすじより。
 

 
 というわけで、チャプター4、揺らぐ境界が始まりました。
 
 

 
 場面はどこでしょうか?
 ダンテとレヴィが話し合っています。
 何やらロード様という者から、ジェネを捕まえてくるよう命じられたようです。
 ここでレヴィはロード様に忠誠を尽くしていて、フェルと仲が良いということがわかります。
 
 
 
 続いて第1話、はりきる子供という話に続きます。
 

 
 タイトルどおり、モアがはしゃぎまわっています。
 ジェネが言うに、モアは浮遊大陸や龍族が好きなのだそうです。
 
 さて、ダンテの消息は依然不明のまま。
 闇雲にダーカー討伐をこなす日々が続いています。
 ダーカーの反応を追って倒していたら、ダンテは見つけられるのか?
 
 といったところです。
 
 
 
 続いて第2話、研究者という話に続きます。
 

 
 モアがアネットにこれまで何をしていたのか尋ねたところ、フォトンと人体について研究をしていたと答えました。
 その話の流れで、ジェネも両親が研究者だったと話しました。
 でも何の研究をやっていたのかは覚えていないようです。
 
 
 
 続いて第3話、面影に嘘 前編という話に続きます。
 

 
 セラフィから、この先に巨大なダーカーの反応を感知したと連絡が入りました。
 ダンテを相手にすることに慎重なアネットに対して、モアは逃げずに戦わなければならないと強気です。
 そのモアの様子を見て、アネットは初恋のお兄さんに似てると言いますが、嘘でした。
 アネットのキャラがよくわからないなぁ……(。-`ω´-)
 
 そして反応に向かっていくところでこの話はおしまい。
 
 
 
 続いて第4話、面影に嘘 後編という話に続きます。
 

 
 残念ながら、そこにはダンテは居ませんでした。
 しかしそこにセラフィから、ダンテと同タイプの生体反応が惑星リリーパで確認できたとの報告が入りました。
 
 というわけで次はそこに向かいます。
 
 
 
 続いて第5話、坑道の迷い人という話に続きます。
 

 
 惑星リリーパの坑道エリアで、ダンテの生体反応を確認できました。
 そこでジェネの言う秘密基地みたいな場所を探索することになりました。
 

 
 その後ジェネとモアが居なくなり、ラムリーザとアネットだけになってしまいました。
 二人はいつの間にか居なくなったように見えましたが、とりあえずモアは左に、ジェネは右に向かったのを見ていたということにしましょう。
 そしたら見ていたなら止めなさいと怒られてしまいました。
 
 そんなわけで、二人を回収しに向かうことになりました。

 
 
 続いて第6話、嫉妬する少女という話に続きます。
 

 
 そこにはプロローグで出てきたレヴィが居ました。
 生体反応はただ一つ、彼女はダンテと全く同じ反応をしているのでした。
 
 そしてレヴィは、ダーカーを大量に呼び出してきました。
 本来はここでバトルが入って、この話は終わりになるのでしょう。
 
 
 
 続いて第7話、不公平 前編という話に続きます。
 

 
 ダーカーをけしかけられて息の上がったジェネを見て、レヴィは喜んでいます。
 そしてレヴィも、ダンテのようにエネミーに変身できるようです。
 でもあんな醜い姿にはなりたくないようで。
 
 ジェネはレヴィたちの目的を聞きますが、答えてくれませんでした。
 プロローグではジェネを捕まえるとか言っていましたが。
 
 最後にレヴィは、ウォルガーダを放ったところでこの話はおしまい。
 またバトルを挟んで次の話に続きます。
 
 
 
 続いて第8話、不公平 後編という話に続きます。
 

 
 なんだかレヴィは、ジェネのことを嫌っています。
 不公平って、身体の一部についての格差のことでしょうか?(^ω^)
 そしてレヴィは、もっとイジメて遊んでアゲル、と言い残して立ち去ってしまいました。
 
 そこでこちらも、一旦アークスシップに戻ることになりました。
 

 
 ブルーノだったかな、ここでようやく合流か?
 
 
 といったところで今回の話はここまで。
 続きはまた次回、見ていくことにします。

 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ