3章 新たな暗影 第9話~第16話 ぐぷぐぷのマグマ、ジェネの後悔、不気味な微笑み 前編、不気味な微笑み 後編、変わり者の美少女、消失した黒、人の姿 前編、人の姿 後編

 
 ファンタシースターオンライン2es(以下PSO2es)のプレイ日記の続きです。

 3章「新たな暗影」という話の続きです。
 
 まずは第9話、ぐぷぐぷのマグマから始まります。
 
 

 
 ダンテを追って、今度は惑星アムドゥスキアの火山エリアにやってきました。
 モアはマグマを見たことが無いようです。
 

 
 モアが暑がっているので、ジェネはこう言います。
 そうだったのか。
 凍土エリアでも、フォトンが守っているから薄着でも大丈夫とか聞いたような気がするけど、やはり薄着だと寒くて暑さには強いということなのか。
 
 さて、ダンテはここに何の目的でやつてきたのか? という話になったところで、ダーカーが襲い掛かってきたのでこの話はおしまい。
 
 
 
 続いて第10話 ジェネの後悔という話に続きます。
 
 まずはセラフィの調べた結果の報告からで、アークスのデータベースにダンテの記録は確認できなかったとのことでした。
 つまり、ダンテはアークスではないということ。
 

 
 だからジェネは、焦っているというか、必死になっています。
 モアが思うに、ジェネは自分の失敗でザッカードが死んだと思っているようです。
 それをずっと引きずっている、と。
 

 
 ん~、一緒に捕まえよう、と言っておきますか。
 本編と同じで、特に分岐するわけでなく、同じような結果になる選択肢だと思います。
 この場合でも、ジェネも一緒にダンテを捕まえましょう、と元気になりましたし。
 
 
 
 続いて第11話 不気味な微笑み 前編という話に続きます。
 

 
 ようやくダンテの居るところに辿り着きました。
 ダンテは相手の警戒心を解くには笑顔が一番だと考えているようですが、モア相手には上手くいきません。
 そしてジェネが身柄を確保しようとしますが、捕まる理由が分からないとのことでした。
 データを集めて、研究のサポートをしているだけなのだから。
 

 
 話が平行線なので、ダンテがモアを攻撃しようとした時、この時点では名前が不明ですが、アネットが助けてくれました。
 するとダンテは、ダーカーをけしかけてくるのでした。
 
 ここでバトルが始まるのだと思います。
 
 
 
 続いて第12話 不気味な微笑み 後編という話に続きます。
 

 
 ダンテのけしかけたダーカーを始末したのですが、ジェネがまたバテバテになってしまいました。
 ダンテはまだ無傷なので、回復してから惑星ウォパルで待っているという話になりました。
 ジェネが呼吸も脈も上がっているぐらい限界なので、一度オラクルに帰ることになりました。
 
 
 
 続いて第13話、変わり者の美少女という話に続きます。
 

 
 この話で、アネットの名前が判明されることになります。
 アネットは、ラムリーザたちの話し声が大きくて、会話が全部聞こえていたので、こちらの名前をみんな知っているようです。
 

 
 ここは素直に協力を要請しておきましょう。
 アネットも乗ってくれたので、ここから同行することになるのでしょう。
 そこにジェネも、常人なら2、3日はかかるところをすぐに回復して合流です。
 すぐにダンテを捕まえる為に、再び惑星ウォパルに向かうことになりました。
 
 
 
 続いて第14話、消失した黒という話に続きます。
 

 
 2年前にザッカードがダーカーを操ったときと似ているので、その技を今はダンテが使っているのか? という話です。
 それを聞いたアネットは、E.M.A.は、随分まっくろな研究所だと言いました。
 何故ならば、研究には莫大な費用と設備と時間が必要なので、その技術はザッカード個人で開発しているわけはないとのことでした。
 セラフィにその話を聞いたところ、別動隊がE.M.A.研究所の調査をしていたが、爆破で研究所が吹き飛んで証拠は消え、唯一の生き残りも死亡したのです。
 

 
 ジェネは責任を感じているようですが……
 
 
 
 続いて第15話、人の姿 前編という話に続きます。
 

 
 というわけで、再びダンテと対峙することになりました。
 ジェネは、捕まえて目的も全部話してもらいます、と意気込んでいます。
 その時、セラフィから全く別の生体反応が確認されたことが告げられました。
 

 
 そしてダンテは、エネミーと化してしまうのでした。
 
 
 
 続いて第16話、人の姿 後編という話に続きます。
 

 
 前回の話との間のバトルは、エネミー化したダンテとの戦いでした。
 自由にエネミー型と人型を切り替えられるようです。
 しかしダンテは、またダーカーをけしかけてから逃げ出してしまいました。
 

 
 結局捕まえることはできずに、アークスシップに戻ることになりました。
 セラフィの話では、現在ダンテについては、上層部の指示を仰いでいる状況だそうです。
 だからしばらくの間、休養をとってよいことになりました。
 
 アネットは、クレイモアのウエポノイドであるモアと、エネミー化したダンテに繋がりがある、と考えているようですが。
 

 
 その後場面が変わり、アークスシップのゲートエリアです。
 ブルーノがパーティに加わる前振りでしょうか?
 彼も最終的に同行することになっているのは覚えていますが、出会いは覚えていないのですが……
 
 

 
 以上、チャプター3、新たな暗影が終わりました。
 それでは次回から、チャプター4に突入です。

 
 
 




 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

Posted by ラムリーザ