3章 新たな暗影 プロローグ 第1話~第8話 「海に覆われた星」、2年の歳月、不審な反応 前編、不審な反応 後編、視線、ダーカーを操る存在、反応の正体 前編、反応の正体 後編

 
 ファンタシースターオンライン2es(以下PSO2es)のプレイ日記の続きです。

 今回から3章「新たな暗影」という話を見ていきます。
 まずは「プロローグ」から始まります。
 
 
「E.M.A.研究所爆破事件」は、犯人ザッカードの死亡で未解決のまま幕を閉じた。
 またその後、調査にあたったチームは解散した。
 
 そして2年の時が過ぎた。
 

 
 というわけで、チャプター3、新たな暗影です。
 再びラムリーザは、ジェネとモアと組んで活動することになりました。
 

 
 またふたりと一緒にやれるのは嬉しい、ということで。 
 何故かモアの命名で、ダーカーバスターズということになっていますが。
 今回の任務は、ダーカーの不自然な発生原因を突き止めてもらうこと。
 まだ確証はないものの、2年前と状況が似ているのです。
 

 
 あの男がダーカーを操ったときと発生の状況が似ているのでした。
 
 
 
 続いて第1話「海に覆われた星」という話に続きます。
 
 大切なものは、少ない方がいい。
 自分がの力を過信するほど私は馬鹿じゃないから。
 ただひとつを、守ればそれでよかった。
 それなのに、私はそのひとつも、守れなかった。
 そうして、気づけば私はひとりぼっちになった。
 
 ジェネのモノローグかなぁ?
 その後に一コマ、???が「海に来たよ、リュロ……」と呟きますが、この時点では誰だかわかりません。
 

 
 今度の舞台は、海に覆われた星というわけで、惑星ウォパルの海岸エリアになりました。
 ジェネはチャプター2までと衣装が異なっています。
 そのことにモアは、海だから格好が違うのかな、と思ったようです。
 しかしジェネが言うに、これは強くなるための秘策だそうです。
 なんでもメディカルセンターにいたベテランさんに教えてもらったことなのだとか。
 

 
 これって、本編でマトイが言っていたような気がします。
 ひょっとしてベテランさんは、マトイのことなのでしょうか。
 鋭い眼光のベテランさんらしいので、マトイかどうか微妙ですが。
 
 衣装の事はさておき、不自然に発生するダーカーについて。
 ザッカードが操っていたダーカーと発生の仕方が似ているらしいです。
 でも彼はもう居ないことになっているので、誰かがマネをしているのかな? という話になりました。
 
 
 
 続いて第2話、2年の歳月という話に続きます。
 

 
 バトルが入った後で、モアとジェネが得意げになっているので、ふたりとも強くなったねと言ってあげました。
 どうやらこの2年間で、モアとジェネは二人で頑張っていたようです。
 ラムリーザも頑張っていたわけで、この2年間でみんな成長しました、という話でした。
 
 
 
 続いて第3話、不審な反応 前編という話に続きます。
 

 
 話が始まって早々、セラフィからダーカーの強力な反応があるという連絡が入りました。
 それは2年前、ザッカードが出現させたダーカーと同じ反応なのでした。
 
 以上!
 
 
 
 続いて第4話、不審な反応 後編という話に続きます。
 
 先程の話の後にバトルが入って、リューダソーサラーを撃破したところから話が始まります。
 セラフィの話では、戦闘中、周辺に不審な生体反応を感知したとのことでした。
 分析に時間がかかっていますが、ダーカーでも、この惑星の海王種でもないのです。
 そしてその反応は、惑星リリーパに向かったとのことでした。
 
 そんなわけで、次はそこに向かうことになりました。
 

 
 その後、1コマでけ???が「リュ……ロ……?」と呟くところだけが入りました。
 確かアネットで、最終的に仲間に加わって同行していたはずです。
 第1話で「海に来たよ、リュロ……」と呟いたのは、アネットだったようです。
 
 
 
 続いて第5話、視線という話に続きます。
 

 
 惑星リリーパでは、ダーカーの姿も、リリーパ族も見当たりません。
 しかし、モアは何者かの視線を感じたようです。
 ジェネは気づいていないようですが……
 
 そこにダーカーの反応が現れて、この話は終わりました。
 
 
 
 続いて第6話、ダーカーを操る存在という話に続きます。
 

 
 なにやら大量のダーカーが出現した模様です。
 一旦引き返すか? とモアが言いますが、ジェネはもしダーカーを意図的に発生させることができる存在がいるなら危険すぎる、ということで放置せずに戦うことになりました。
 
 という話でした。
 
 
 
 続いて第7話、反応の正体 前編という話に続きます。
 

 
 なにやらリリーパ族と、謎の人物が話をしています。
 そしてセラフィからの連絡では、不審な生体反応の正体は彼のようでした。
 

 
 彼はダンテという名前で、ここで仕事をしているようです。
 しかしセラフィは、これはザッカードと同じ、ダーカーの発生状態と言うのであった。
 
 
 
 続いて第8話、反応の正体 後編という話に続きます。
 

 
 何やら話の間に、ダンテにグワナーダをけしかけられたようです。
 ダンテはあっさりと悪いヤツだと認め、ダーカーを操って惑星や生き物を傷つけるのが仕事だと言ってしまいました。
 そして、ラムリーザたちに驚き、興味を持ったようです。
 
 しかし次の所で待っていると言って、さっさと立ち去ってしまうのであった。
 
 
 
 以上、今回はここまで。
 次回、3章の続きを見ていきます。

 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ