1章 始まりと出会い 第8話~第14話 凍る息、寒がりなウェポノイド、チームワーク、惑星の不思議、E.M.A.研究所、研究者 ザッカード 前編、研究者 ザッカード 後編

 
 ファンタシースターオンライン2es(以下PSO2es)のプレイ日記の続きです。
 
 今回は1章「始まりと出会い」の続きになります。
 まずは第8話、「凍る息」という話から始まります。
 

 
 今度は惑星ナベリウスの凍土エリアにやってきました。
 モアは半そで半ズボンで寒いと言っていますが、ジェネも下半身ヤバそう。
 寒がるモアを、マントの中にどうぞ、と言う余裕はありそうですが。
 
 
 敵が現れた、といったところでおしまい。
 続いて第9話「寒がりなウェポノイド」という話です。
 
 寒さだと思いますが、モアは、戦って動いたら最初よりはマシになったようです。
 

 
 ウェポノイドは、寒さも感じるし疲れたら眠たくなる、お腹もすくとのことでした。
 チップから離れられないだけで、ラムリーザやジェネともそれ程変わらないようです。
 
 ジェネは、どういう仕組みでチップ化して生まれるのか気になりました。
 しかしセラフィの話では、詳しいメカニズムは解明できていないようでした。
 ウエポノイドへの聞き取り調査も行ったが、詳しく説明できるものは居なかった、と。
 
 
 
 続いて「チームワーク」という話です。
 

 
 三人で息を合わせて敵を撃破した、という話でした。
 凍土エリアもここを抜ければおしまい。
 ザッカードの生体反応も、動きを止めているので、急いで次に向かいましょう。
 
 
 
 続いて「惑星の不思議」という話です。
 

 
 凍土エリアを抜けて、遺跡エリアに突入しました。
 ここでは、アークスには惑星の探索や調査をする人もいるという話を聞きました。
 確かロジオがそんな感じだったと記憶します。
 
 そしてザッカードも、E.M.A.研究所の職員であり、アークスでもあったとのことでした。
 そのザッカードの位置を特定できたということで、急いで向かうことになりました。
 
 
 
 続いて「E.M.A.研究所」という話です。
 

 
 ここで、ザッカードが研究所で何の研究をしているか聞けました。
 E.M.A.研究所は、武器の研究開発をしている機関で、武器の使用データの蓄積、解析をしていたそうです。
 
 そしてザッカードの反応がすぐ先に出ました。
 強力なダーカーの反応も出ているようですが。
 
 
 
 続いて「研究者 ザッカード 前編」という話です。
 

 
 う~ん、覚えていません。
 立ち絵を見ても、ザッカードがこんなだった、と思い出すことはありませんでした。
 やはりリプレイは必要だったようです。
 
 そのザッカードは、何故か怯えて謝っている感じ?
 ジェネが話しかけても、謝るばかりで話が通じていないようです。
 

 
 身柄の確保をしようとしましたが、何やら様子がおかしい感じです。
 もっと綺麗に燃えるはずだったとか、計算を間違えたのか? と言い出しました。
 
 そこに強力なダーカーの反応が発生し、ヴォルガ―ダが現れたというところで話は終わりました。
 バトルを挟んで後編に進むようです。
 
 
 
 続いて「研究者 ザッカード 後編」という話です。
 

 
 何やらヴォルガ―ダはザッカードが放った模様。
 そして研究所を爆破したのはザッカードらしいです。
 
 ザッカードは何かを思い出して逃げ出してしまいました。
 しかしヴォルガ―ダとの戦いで怪我をしたジェネは、追いかけることができません。
 ひとまずここは撤退することになってしまいました。
 
 
 
 以上で「1章 始まりと出会い」は終わりです。
 次回は「2章 ひとつの結末」を見ていきます。

 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ