1章 始まりと出会い 第1話~第7話 生存者を探して 前編、生存者を探して 後編、みどりの森、種の習性、ダーカーとアークス、強くなりたい、子どものしゅみれーしょん
ファンタシースターオンライン2es(以下PSO2es)のプレイ日記の続きです。
前回の話で序章が終わり、今回から1章「始まりと出会い」が始まります。
タイトルテロップは、PSO2のエピソード4に出てきた物と似た感じでした。
ということは、PSO2esは、本編エピソード4が出た頃に作られたものなのでしょうか。
この辺りはリアルタイムで追いかけてきたわけではないので、推測でしか語れません。
1章プロローグの文章は、
E.M.A.研究所
0792-コードC:E.M.A.研究所第一科製造班 潜入成功。不審な情報を入手。
1205-2コードS:緊急連絡。E.M.A.研究所が爆破された。
1224-コードA:研究所職員208893 生体反応を確認した。
-ブルーノ-
となっています。
ブルーノという名前は憶えています。
確か後々パーティーに加わって、一緒に戦ってくれたと記憶しますが。
まずは第1話、「生存者を探して 前編」という話から始まります。
というわけで、惑星ナベリウスの森林エリアです。
PSO2もPSO2esも、ここから探索が始まるのでした。
ここでの任務は、ザッカードという者の安全を確保することです。
四ヶ月前に、E.M.A.研究所爆破事件が発生しました。
その事故で職員の人は全て亡くなったということでした。
しかしザッカードという者の生存が確認されました。
そこでその生存者から、話を聞いて事故の真相を探ろうという話になりました。
しかしそのザッカードは、事件の犯人に捕まっている可能性もあります。
だから一刻も早くザッカードの安全を確保しなければならないのでした。
ここで「生存者を探して 前編」が終わり、第2話「後編」に続きます。
バトルがあったのですが、その間モアはチップの中に隠れてしまっていたようです。
子どもだからちょっと一休みしていただけだと言ってますが、本当かな?
ジェネは信じているようですが……
といった感じに、間に入ったであろうバトルの後での話でした。
続いて第3話、「みどりの森」という話になります。
自分も森林エリアは好きなフィールドの一つです。
そこにセラフィから、奥地にザッカードの生体反応が確認されたとの報告が来ました。
ここにはダーカーは出現しませんが、エネミーには注意して進みましょうとのことでした。
ウーダンとかでしたな。
張り切るモアとジェネでしたが、セラフィは冷静にラムリーザを頼るのでした。
ここで「みどりの森」の話は終わり、続いて第4話、「種の習性」という話が始まります。
なにやらやたらとエネミーが襲い掛かってきた模様。
セラフィの説明では、エネミーには群れで行動する種もいるとのことでした。
そして三人が戦っていたのは、ガルフというそのタイプのエネミーでした。
よくあの数を撃破しました、お見事です! という話でした、一話一話が短いですな。
続いて第5話、「ダーカーとアークス」という話になります。
モアは、セラフィの言っていた「ダーカー」という言葉が気になっているようです。
そこでジェネが、ダーカーについて説明してくれることになりました。
丁度良い機会です、おさらいしておきましょう。
まず、エネミーには原生種だけでなくダーカーと呼ばれるものがいます。
ダーカーは、宇宙のいろんなところからどこからともなく現れるもの。
そして生き物にも機械にも侵食して悪さをします。
だからアークスだけではなく、全ての生物にとって良くない存在なのです。
そのダーカーを倒すことができるのは、フォトンを扱うことができるアークスのみ。
だからこの星や生き物を守るために、アークスはダーカーと戦うのでした。
ん、なんとなく覚えている。
PSO2エピソード1で説明があり、物体Xみたいだなと感じたものでした。
続いて第6話、「強くなりたい」という話です。
ジェネはフォトンの扱いが下手で、すぐにバテてしまうようです。
PSO2本編では、サモナーをやっていて見ているだけプレイとなり、パートナーも見ていただけなのにバトルが終わると疲れている人も居ましたが、ジェネはどうなのでしょう。
とにかくジェネは、早く立派なアークスになりたいと思っているようです。
ここで一コマ、ジェネの回想シーンみたいなものが入りました。
誰かに護られる存在ではなく、みんなを守れるようになりたいと言っています。
この回想シーンの話、何かあったような気がするのですが、全然覚えていません。
やはりクエストストーリーの見直しは必要だったようです。
ここでモアから、励ますよう言われたわけですが。
まだ物語も始まったばかりですし、ここは焦る必要はないと言ってあげましょう。
励ましとして届いたようで、よかったです。
そこで先に進むことになり、モアの悲鳴があがって「強くなりたい」という話は終わりました。
話と話の間にバトルを挟むことになるからこうなる。
続いて「子どものしゅみれーしょん」という話です。
なにやら間のバトルでは、でっかい敵と戦っていたようです。
ファングバンシー辺りでしょうか?
どうやらリーダーであるラムリーザの活躍が大きかったようで、モアは活躍できなかったと不満そうです。
そういった脳内シュミレーションをモアがやっていたという話でした。
ここでセラフィから、この先にザッカードの生体反応を確認したとの連絡が入りました。
といったところで、この話は終わりです。
以上、今回はここまで。
次回、1章の後半を見ていきます。