第二百五十九夜 エピソード6-23 ~オメガへ向かうその前に、オメガに向かうメンバーは?、綿密な準備と茶会の約束~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2024年8月19日分です。
今回も、引き続きエピソード6の話を見ていきます。
まずは「オメガへ向かう、その前に」という話で、アークスシップのゲートエリアでマトイ、フィリア、リサ、ハリエットに会う話です。
日付はA.P.242/3/25/10:00となり、前回の話から3日経過です。
なんだかマトイがフィリアに怒られています。
なにやら怪我をしたまま歩き回っていたようですが、ラムリーザが地球に行っていた時に何かやっていたのだろうか?
そんなわけで、マトイは傷が塞がるまでは戦闘は禁止、安静にしていることになりました。
え? ラムリーザも?
ほとんどペットが戦っているので、大きな怪我はしていないはずですが?
まぁ怪我をした時は医務室に行くことにするよ。
最近は、ストーリーモード以外でのプレイをしていないので、戦うことはほとんどありませんが……
なんか腹が立つなぁ(^ω^)
どうせお前がマトイを後ろから撃って怪我をさせたんだろうに。
リサちゃんもハリエットと一緒で大変だなぁ。
でも前回の話でオメガに行くことになったので、そこではハリエットの力が必要になるでしょう。
マトイがリサになったりハリエットになったりでびっくりしたので、選択肢ではリサっぽく喋ることはできる? と聞いてみました。
やってくれるんだ(^ω^)
ハリエットもなかなかひょうきんな性格をしているではないですか。
続いて「オメガに向かうメンバーは?」という話で、アークスシップの艦橋でシャオ、ハリエット、リサ、シエラ、アルマ、マトイに会う話です。
日付はA.P.242/3/25/10:30となり、先程の話30分後です。
シャオの話で、オメガで結界発動を行うことで、十分な効果が見込めるとの演算結果が出ました。
そんなわけで、本格的にオメガに行くことになりました。
まずはハリエットが同行を申し付けます。
もとよりあちらの住民なので、先導は任せてくださいとのことでした。
続いてハリエットと繋がっているということで、リサも結果的に行くことになりました。
護衛という形で同行――後ろから撃たれさうだけどなぁ(。-`ω´-)
続いてマトイも同行を希望しましたが、アルマと共にラムリーザをオメガに送り込む役になりました。
シャオが言うには、この状況で守護輝士二人がこの世界から一時的にいなくなるのは危ないとのことでした。
それに、フィリアから安静を命じられているというのもありました。
ここはマトイに「こっちを頼むよ」と言っておきましょう。
続いてシエラは、ナビゲート役ということで、シャオから同行を命じられました。
要するに、エピソード5をもう一度やり直しましょう、ということです。
そのオメガの世界ですが、今はまだ守護輝士が訪れた世界のまま。
ハリエットがこちらに来ているので、時間の流れが完全に同期しているとのことでした。
シエラもなかなか辛辣ですなぁ(^ω^)
マルさんの統治する世界、楽しそうで良いのではないですか?
ここで、エピソード6、チャプター5、再び降り立つ異邦の地が始まりました。
今度はチャプター5なのやら、エピソード5なのやら。
続いて「綿密な準備と茶会の約束」という話で、幽世でリサ、スクナヒメ、ハリエットに会う話です。
リサちゃんは、スクナヒメ相手でも遠慮が無いねぇ。
ここでは、結界について再確認に来た話――ってところかな。
そこでスクナヒメは、話をする代わりに全てが終わったら仔細を聞かせてみらえぬか? と頼みました。
茶会を開いて、花を見ながらゆっくりと。
この娘は……(。-`ω´-)
でもキャストって、飲み食いはどうなっているのでしょうか?
機械の身体と食事の?がりが、いまいちよくわかりません。
もしも食べる必要が無いのなら、リサちゃんの言うことも頷けます。
というわけで、戦いから生きて帰り、スクナヒメに土産話のひとつでも聞かせてあげることになりました。
死亡フラグの匂いがするのですが、気のせいでしょうか……(。-`ω´-)
以上、今回はここまで。
次回は再びオメガの世界に乗り込むことになります。