第二百二十四夜 エピソード5-40 ~継承の儀、和平条約と不穏な報せ~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2024年5月3日分です。
今回は、引き続きエピソード5を見ていきます。
今回から再びメインストーリーになります。
まずは「継承の儀」という話で、イス=アルス首都でフロー、クラリッサ、???に会う話です。
エピソード5チャプター5 THE DOUBLE WANTS 象徴と遊戯 が始まりました。
ダブルが求める物ってところでしょうか?
フローは、イス=アルスの象徴となった。
フローの望む、望まないに関わらず周囲は変わっていくのです。
このフローは、一体いくつぐらいなのだろうか?
フロー自身は望んでいないようですな……
そこにエルミルが登場です。
マルガレータが使えなかったから、今度はフローを狙ってきたようです。
全ての黒幕の様にみえるこのエルミルは、一体何者なのでしょうか。
ここはクラリッサに射抜かれてしまいましたが、それでもエルミルはやられていないようです。
マルガレータの操る蛇のようなものに食べられても、クロスボウで射抜かれても平気なのか。
どこにだっている。
この言葉の意味は、一体何なのでしょうか?
ここでエルミルが襲い掛かり、フローが守護輝士! と叫んだところで暗転してこの話は終わりました。
続いて「和平条約と不穏な報せ」という話で、クエント王国でハリエット、マルガレータ、シエラ、ヴァルナに会う話です。
クエントとエピックの間で、エフィメラの排除を含む和平条約が結ばれることになりました。
マルガレータは文句を言っていますが、形式というのは必要かもしれませんが、馬鹿馬鹿しいことでもあるのでしょう。
元々エフィメラを使わないようにしていたエピック側には、得はあっても損は無いようです。
ヴェルンでは皇帝をやっつけたし、クエントとエピックが和平条約を結ぶと、後はイス=アルスだけです。
でも先程の話では、エルミルに襲われているのだよなぁ……
イス=アルスにはフローがいるから大丈夫なのか?
しかし彼は、【双子】そっくりな容姿なので、何かあるのかもしれません。
それにシエラの話では、根本の原因である【深遠なる闇】をなんとかしなければならないのです。
エルミルと深淵なる闇の間に何かあるのかもしれませんが……
そこに、ヴァルナから緊急連絡が入ってきました。
なにやらクエント東方、イス=アルスより正体不明の魔物が押し寄せてきているのです。
ヴァルナが言うに、宣戦布告もなく、開戦の目的も不明、突然魔物の群れが押し寄せてきたとのことでした。
そんなわけで、ハリエットと共に急ぎ国境線へ向かうことになりました。
以上、今回はここまで。