第二百十六夜 エピソード5-32 ~東の砦の【若人】、悪夢の記憶~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2024年4月1日分です。
今回は、引き続きエピソード5を見ていきます。
しばらく間が空きましたが、こうして記録に残しておくと、これまでのプレイを振り返れて思い出すことができて便利です。
プレイ日記を書いていなければ、中途で終わってしまっても仕方が無かったでしょう。
まずは「東の砦の【若人】」というバトル有りのストーリーです。
ストーリー概要は、魔神城を撃破しながらエピック国内を進む守護輝士達。目指すは東西南北に座す砦。最初に辿り着いた東の砦には、【若人】四天を名乗る少女の姿があった、となっています。
さて、現在エピック国内には、誰が喚んだのかわからない謎の魔神城があちこちに出現しているようです。
そこで守護輝士ことラムリーザは、魔神城を撃破しながら進んでいくのです。
目標はエピックを四分に支配する存在が拠点にしている場所、それはエピックの東西南北に座する地方統治の砦であった。
マルガレータの案内で東の砦に向かうと、そこに四人のうちの一人が待ち構えていました。
よく見ると、アイカでした。
エフィメラの影響を受けてダークファルス化したような見た目になっちゃっていますが……
いつも傍に浮かんでいるラッピーも、黒くなってしまっています。
それを見たラムリーザの選択肢や、シエラの言葉は「うわぁ……」しか出てきません。
アイカは威圧感に言葉も出ないと捉えたようですが、シエラ曰く戸惑っているだけだと。
逆にマルガレータは、やけにノリノリですなぁ。
彼女が言うに、こういう英雄譚を一度やってみたかったようです。
確か自分で召喚をしていたような気がしますが……(。-`ω´-)
若人が四人召喚されたということで、このアイカは【若人】四天 誤解のアイカだそうです。
どの辺りが誤解なのかはよくわかりませんが……
アイカは黒くなったラッピーをけしかけてきましたが、エンペラッピーみたいなものに変身してしまいました。
こんなのまでサモナーで扱えたら、いろいろ楽をできそうなのですけどねぇ。
そんなわけで、バトル開始です。
ほとんど五か月ぶりぐらいにプレイをするわけですが、サモナーだったのであまり影響はありませんでした。
ペットをけしかけて逃げ回っているだけで勝利です。
よく考えたら、これはサモナー同士の対決ですな。
我がしもべの真の姿とか言ってるよ。
なんだか四天王の中でも最弱、みたいなことを言ってますなぁ。
偽りの容れ物か、まるで厨二病です(^ω^)
それでもこれで、【若人】四天の一人を退治したことになりました。
マルガレータのノリは続いています。
なんだか調子に乗っていますが――
なんだかどっちを選んでも同じような気がしますが、一国の女王を捉まえてマルと言うのが面白いので、おいマル、と言いましょう。
なんならラムって呼んでええぞ(^ω^)
そんなわけで、マルガレータに事情を説明してもらうことになりました。
道楽みたいなもので混乱を引き起こしちゃってからに。
自分が伝承になりたいから、守護輝士を召喚しようとしたけど、代わりに若人が来てしまった模様です。
それで守護輝士を呼び出すということは、神官のような側近が勧めてきたということで。
確か北の皇帝の国に居た、皇帝の弟みたいな奴でしたっけ。
もっとも神官は、若人が出てきたところで逃げ出したようですが……
この後シエラから、もうこの国はほっときましょうと言ってくるのですが、ハリエットに諭されて仕方が無いなって話になりました。
深遠なる闇の影響がある以上、放置しているわけにはいかないということで。
ついでに妖精発言に、特に突っ込みはありませんでしたとさ。
おしまい。
続けてサブストーリー、今度は場所が変わり、「悪夢の記憶」という話で、アークスシップのショップエリアで、アイカとシエラに会う話です。
日付はA.P.241/11/27/10:00で、前回出てきた時間から三日経過しています。
オメガ(という名前を思い出すのに過去の記事を漁りました)でアイカを退治したので、オラクル側に無事に戻ってこれたようです。
この分だと、ユクリータたちとの対戦も待っているということでしょう。
ただアイカには、ずっと悪夢を見ていた気がする程度の記憶の様です。
酷く恥ずかしい夢で、記憶が残っていないのが救いだと思っています。
蒸し返さなくていいのに、選択肢が出てきました。
下側の文章に心当たりがあるので、そちらを選んでみましょう。
う~む、覚えているのだろうか……(。-`ω´-)
といったところで、今日のプレイはここまで。
次回はまたオメガに行ってきます。