九日目 アイアンゴーレムトラップ作成
九日目、2019年11月25日の記録です。
トラップばかり作って遊んでいるセカンドプレイだけど、なんだか一通りトラップ作ったらそこで満足してプレイ終わってしまう気がしてきたw
というわけで、この日のプレイはずっとアイアンゴーレムトラップの作成でした。
一度マルチプレイで作っているし、クリエイティブモードも駆使するのでサクサクっと作ってしまいましょう。
さて、回収用チェストからの作成です。
今回は、どれだけ楽に素材を回収できる拠点を作れるかを目標としているので、チェストから作り、ホッパーを処理場所まで繋げるという形で進めていきます。
そんなわけで、仕組みはマルチプレイで作ったものと同じです。
水流でゴーレムを流して、溶岩で処理して鉄を回収といったものです。
ん、また青氷を使っているな……w
プレイ開始から一時間ぐらいで、プール部分まで作成完了。
今回はちょっと挑戦してみたいことがあったので、以前のよりも大きめにプールを作っております。
どうもゴーレムトラップには、村人をパニックにさせてゴーレムを生成する方法があるみたいなのです。
それを作るには、村人の格納場所に加えてゾンビを置く場所も作らなければなりません。
そんなわけで広めに作っておきました。
というわけで、村人格納場所とゾンビ場所完成です。
動画で水流を使った面白そうなゾンビ置き場が紹介されてあったので、それを真似てみました。
ゾンビがグルグル回っていて、それを見ているだけでも面白ですw
さらにそのゾンビ場所で村人格納場所を挟み込むように作ってみたので、村人は格納庫を右往左往していてそれもまた見ているだけで面白いですw
静止画像だと分からないけど、この村人は、写真の中央から左にかけて行ったり来たりしております。
天井を作らないとゾンビが燃えてしまうかな? と思ったけど、足元に水流があるだけで燃えないみたいです。
問題は、これを作ってからピースフルモードにしちゃうとゾンビが消えてしまうことですね。
あとゾンビは遠く離れると消えてしまうので、とりあえず名札を使って「屍人」と命名しておきましたw
死人じゃなくて屍人なのは、昔タクティクスオウガをプレイしていて、ゾンビ軍団が屍人となっていて、死人じゃないんだ……となんとなく印象に残っていたからで、特に深い意味はありません。
ん、沸いたね。
ちゃんと機能しているようです。
ゴーレム君に恨みはないけど、まぁがんばって燃やされてきたまへ(。-`ω´-)
さて、そのトラップでの鉄回収効率ですが――
とりあえず次の作業の準備をしながら90分ほど稼動させてみたところ、チェストに収納された鉄はこのぐらい。
なんだかかなり効率が良いような気がする……
ゾンビ無しバージョンだと、夜はゴーレムが生成されない感じだったけど、ゾンビに追い掛け回されていると夜中にもゴーレムが生成されていたような気がします。
そしてなによりも、スライムボールと鉄が、地上の作業場付近で並んで回収できる点が重要ポイントです。
これはかなり楽です、スライムボールも今日の作業で横二列ぐらい溜まっていました。
う~ん、マルチプレイの方を再開したら、ゴーレムトラップも作り直したくなってきたぞ……(。-`ω´-)
次回は、サトウキビ、カボチャ、スイカなどの自動回収装置作成かな。
これは特に改良するところもなく、同じようなものを作ることになると思われます。
これも目的は、回収ポイントの集結ということで。