一日目~七日目 新しい世界で、いきなりスライムトラップから取り掛かってみたり
マインクラフト、シングルプレイ日記です。
最近マルチプレイをしているワールドもちょっとマンネリ化してきたので、気分転換といろいろと実験などを兼ねてシングルプレイをやっていたりします。
日記の形式はマルチプレイのと同じような感じで書くけど、混同しないよう気をつけよう。
それでは新たに始めていくよ!
一日目、2019年11月16日の記録です。
新しい世界を立ち上げて、まずは座標(0,0,0)付近まで移動しました。
折角なら、きりのいいポイントを最初の拠点にしようかなと考えただけで、特に深い意味はありません。
あとコマンドブロックで装備一式を準備……、そこだけはちょっとズルw
今回の開拓地、あまり木の生えていない草原ですね。まぁこれは開拓がやりやすいからこれでいいかな。
そして簡易拠点を作った後、最初に取り掛かったのが――
スライムトラップ作成というから、セカンドプレイはよくわからんですな。
ただどうせ同じものを作るなら、より大きなものを作ってみようかなと思って、丁度スライムチャンクが3つ隣接している場所を選んでみたりしました。
ここにつくれば、マルチプレイで作ったものの三倍稼げるのかな?
まぁどうせスライムブロックは余るのですが……
チャンク境界線を表示させて、場所を確認するのもお決まりの手。
場所が決まれば直下掘り(危険)で、高さ39まで移動です。
そして磨かれた閃緑岩で沸き層を作る……、城の地下と同じじゃないか。
まぁその辺りは深く考えずにやっとりました。
石を掘りながら沸き層を作り、搬出された石は横穴等を埋めたり閃緑岩を採掘して埋めなおしたり、そんな感じです。
ここで一日目のプレイ終わり。
二日目、2019年11月17日の記録です。
二層目の作成まで進んでいます。
周囲の壁は、石レンガで作成、そこであることに気がつきます。
石レンガって、作業台が無くても作成できるのね……
ここでようやく気がつくなんて遅すぎるようなw
三日目、2019年11月18日の記録です。
他に平行して作成しているものも無く、スライムトラップに全力投球なので四層目に突入です。
マルチプレイでは一日一層と日課にして作成していたけれどね。
ダイヤのつるはしの効率を最大にしたものを使っていると、三つのチャンクにかけて沸き層を作っていてもそれほど大変じゃないです。
沸き層作成→搬出した石で横穴を埋める→閃緑岩を採掘して石で埋める→沸き層作成→エンドレス……
この繰り返し作業ですね。
四日目、2019年11月19日の記録です。
やっていることはスライムトラップ作成だけなので、四日目にして六層目に突入です。
普通はファーストプレイだとこんなプレイにならないよね。
それにしても最初からこんな記録、面白みも何も無いな……(。-`ω´-)
五日目、2019年11月20日の記録です。
この新しい世界、スライムチャンク周囲は結構広い洞窟が広がっていたりします。
横穴が続いていたり、地下渓谷があったり……
いずれはいろいろ探検してみるけど、廃坑もあることがわかりました。
しかし、あまり周囲に空洞がありすぎるど、スライムが沸く効率が下がるけどね……
いざとなったら、スペクターモードで偵察して光源設置も考えておくかな。
六日目、2019年11月21日の記録です。
八層目かな?
そこまで作って、ようやく底の岩盤が露出し始めました。
日数だけで計算すると、結局一日一層しか進んでいないことになっている気がした。
七日目、2019年11月22日の記録です。
水流と処理層のマグマブロック設置。
マグマブロックは、クリエイティブモードで生成。水流の下はスライムには意味が無いけど、とりあえず青氷にしてみた。青氷もクリエイティブモードで生成。
うん、ズルしまくっているねw
でも素材の生成はクリエイティブ利用するけど、沸き層の作成はサバイバルモードでやっていたりします。
なんだかよくわからないこだわりだね……
とりあえず今回の記事はここまで。
次回、構想しているものが実際に稼動できるのか実験です。
思い付きが再現できるかどうかを実験するのも、このシングルプレイの目的の一つでした。
それを踏まえて、マルチプレイ再開した時、いろいろと大改造するかも……
あと一週間ほどプレイしてみましたが、やっぱり自分はトラップとか作成しているのが楽しいかもと思いました。
そういったトラップ系が一通り完成したら、プレイがマンネリ化してしまうというのがわかったりしました。
仕掛けを作るのは楽しいですね。
そういえば昔SIMS3をプレイしていた時、生活が軌道に乗るまでが楽しくて軌道に乗ったら飽きて一からやり直しを繰り返していたっけ……(遠い目)