第四十回 正式版二十回目 210日~216日 最終章その1 レベルカンスト & スーパーコーン農場始まる
7DaysToDieのプレイ日記第四十回、正式版 バージョン1.1では二十回目のプレイ日記です。
今回から、荒れ地での活動が始まります。
そして、最後のバイオームに入ったということで、いよいよこのゲームも最終章に突入、ってところでしょう。
ゲーム内日付だと、210日~216日ぐらいの間の話です。
まずは210日目の夜から始まったブラッドムーンで、レベルがカンストしてしまいました。
スキルも既に全部取っているし、そちら方面で目標にすることがなくなりました。
それと、荒れ地の拠点から、スーパーコーン農場を始めました。
最初は10×10の100マスから始めて、あとは収穫と売却のバランスを見ながら拡張する必要があるなら広げましょう。
トレーダーでは3日ぐらいごとに、3セットずつしか売れないので、それまでに3セット収穫できるような広さが丁度良いと考えています。
そして余裕があれば、雪原や砂漠、森林の拠点にも作るつもりです。
よく考えたら、一つのバイオームにトレーダーは一人じゃなかったです。
例えばレクトとジェンは、3人確認しています。
そうなると、今の時点で見つかっているトレーダーは、レクト3人、ジェン3人、ボブ1人、ヒュー3人、ジョエル1人の計11人。
つまり、3日で33セット生産すれば、需要と供給のバランスが取れるということになるでしょう。
当面の目標は、定期的にスーパーコーンを全て売却できるように、ということで。
荒れ地での活動として、地面を何とかするというのを挙げました。
個人的に瓦礫が広がっているのは、景観が悪くて個人的にあまり好きではありません。
そこで瓦礫を削って表土で敷き詰めてみました。
しかし写真のように、表土でも瓦礫が表示されてしまうのだよなぁ……
そこで石ブロックを試してみました。
瓦礫や表土に比べたら、見た目は落ち着いていますが……
結局、土ブロックで覆うことにしました。
これが一番瓦礫以外で自然な見た目になるでしょう。
砂利は道路に使いたいから、覆いに使いません。
瓦礫を撤去したら、石と砕石が手に入るので、砂利が作りやすいのですけどねぇ……
それともう一つ、塔を作ることにしました。
マインクラフトやテラリアでは、高さの限界までブロックを積んだ塔を作ったものです。
だからこのゲームでも、同じように「らむたんタワー」を作ることにします。
でもこのゲームにはブロックの重量が設定されています。
ゾンビに崩落させられないように作らなければならないでしょう。
――と作り始めましたが、すぐに塔の広さを縮小させることにしました。
ブロックに重量があるので、最初のサイズだと塔の内部に床を作ることが難しいでしょう。
この広さだと、中央に柱を作ってやれば、フロア全体に床が作れるはずです。
マインクラフトの場合は、1ブロックでも水辺があれば、高い所から飛び降りても死ぬことはありません。
だから柱を一列ずつ一気に高さ限界まで積み上げて飛び降りるを繰り返して外壁を作ったものです。
でもこのゲームはそうできないので、内部に階段を作りながら、階層に分けて作る方が安全でしょう。
外壁の内側に張り付けるように階段を作る手もありますが、やはり落下死が怖いので、1階、2階と順番に作っていきます。
次、入り口付近について。
建物自体は、これまでの拠点と同じような構造で造られています。
でも地面の瓦礫を撤去して、砂利の道と土ブロックのコーティングを済ませて整えています。
ついでに郵便ポストを設置しましたが、誰も届けることのないポストです……(。-`ω´-)
寂しいから紙を5枚ほど入れておきましたけどね!(`・ω・´)
こんな感じに、拠点を中心にしてどんどん瓦礫を土ブロックに置き換えていっています。
邪魔にならない程度にオークの木も植えて、緑化できているように見せかけましょう。
目標は、拠点から見える範囲の瓦礫を撤去することです。
瓦礫の山はどうしましょうかねぇ……
おまけ
不要になってしまったコンクリートブロックを撤去するために、オーガを使ってみました。
でもつるはしよりも壊すのに時間がかかってしまうのはどうしましょうか……
確かにスタミナは減りませんが、改造済みのつるはしで壊す方が早いです。
69年の鉱夫を取るまでは、スタミナの消費が激しいのでオーガの方が便利なのでしょうか?
雪原の拠点におけるスーパーコーン農場完成。
造りは荒れ地と同じで、10×10の100個となっています。
同じく砂漠の拠点におけるスーパーコーン農場完成。
あとは森林の拠点で作成完了したら、当面はこの収穫で回していけるかどうか確認します。
以上、210日~216日ぐらいまでの記録でした。