第二十七回 正式版七回目 クエストしたり絶叫ゾンビと遊んだり最初の拠点が仕上がったり
7DaysToDieのプレイ日記第二十七回、正式版 バージョン1.0では七回目のプレイ日記です。
今回は、日常の記録です。
まずは通常クエストから、Cryptsに向かい、物資を回収する仕事です。
ここは拠点やトレーダーキャンプのすぐ傍で、何度か下見に来ています。
簡単に言えば、地上と地下の墓地ってところでしょう。
後ろから大きいのが近づいてきているのに、気が付いていないもにさん。
隠密をしていても、ヘビーアーマーだから隠れきれていないのです(^ω^)
この場合、映画のワンシーンみたいに気づいていない相手の背後に迫る敵を、肩越しに狙って仕留めるとかカッコつけシーンがあります。
しかし、私は主人公のように一撃で仕留められるとは限らないし、弓を外す場合があるので、カッコつけずに敵が後ろから来ているよと教えるのが無難だと考えています。
ようやく釘打ちバットに改造できたので、敵をどんどん跳ね飛ばします。
やっぱり吹っ飛ぶ敵を見るのは気持ちがいいです(^ω^)
さて、地下墓地です。
水の中で眠るゾンビ、もう死んでいるから呼吸する必要もないので、水の中で眠れるのでしょう。
そんな敵は、隠密弓の餌食になるのです。
さて、隠密弓が手加減でしょうか?
棍棒で吹っ飛ばすのが手加減でしょうか?
こういう状況は、私にとってボーナスステージです。
ヘッドショットを正確に決められると、さらに快感を得られます。
動いている敵には当てづらいのですが……(。-`ω´-)
というわけで、物資を回収できたので、このクエストはクリアです。
報酬は、自力で作れないビタミン剤を優先しているのですが、これは正しい選択なのだろうか……(。-`ω´-)
でもショットガンシェルとか、粘着剤は自作できるからなぁ……
どうしても作れないものを優先してしまいます。
次の話。
もにさんがもっとレベルを上げたいな、というので、それならば絶叫ゾンビに仲間を呼ばせて、絶叫ゾンビは放置してゾンビを倒しまくればよいのでは? と考えました。
その結果が、ブラッドムーンよりも酷いかもしれないゾンビの大群でした(。-`ω´-)
絶叫ゾンビに呼ばれたゾンビは、火の元に群がる性質があるのか?
それとも拠点内部にもにさんが居て、そこに向かっているのか?
とにかく鉄の扉を破壊されて、拠点の中にゾンビが雪崩れ込んでいます。
まずいな、これでは拠点に戻れない……(。-`ω´-)
そこでやっぱりこの作戦は無し。
絶叫ゾンビを始末して、この騒ぎに終止符を打つことにしました。
最終的に、この拠点に4匹の絶叫ゾンビが集まっていましたが……(。-`ω´-)
オタクメガネのもにさん(^ω^)
ところで、なんで髪の色がみんな緑色になっているのでしょうか?
個人的には別に構わないし、むしろその方がよいのですが。
パルクールのおかげで、犬の対策がやりやすくなっております。
1ブロックしかジャンプができない初期は、犬に見つかったら死ぬしかなかったです。
さて、最初のトレーダーキャンプの隣にある拠点は、ひとまず外観は完成しました。
ゾンビが一番群がっていた壁は、全部コンクリート製にしてやりました。
もにさんの立っている辺りの壁が、一番狙われていたのです。
38日経ってもまだ最初のトレーダーキャンプ付近に居るのは、進行度が遅いのだろうか?
それともこの時点でコンクリートを扱っているのは、進行度が早いのだろうか。
屋根は一部分しかありません。
作業場に屋根があるだけで、十分雨をしのげることが分かったからです。
あと、屋根で囲ってしまうと、ブラッドムーンでの緊急時に拠点に逃げ込むのが大変だからです。
倉庫と作業場、畑と水滴収集器が揃っていれば、建物の形は気にしません。
最終的にこの形の拠点が扱いやすいとわかったのだから仕方がないです。
外壁で囲むのが完了したので、恒例の地下トンネル作成も始めました。
今回は、踊り場付きの階段で、二階に行く階段とセットになっています。
二階をどのように作るかは、今の時点では考えていませんが……
もにさん不評の地下迷路。
人工物の上にはゾンビはスポーンしないという仕様が製品版にも引き継がれていることを信じて、板張りの床を敷き詰めております。
でも地下トンネルは地面がむき出しなのだよなぁ……
地下トンネルを掘り始めると、石に困らなくなる利点があります。
コンクリートの量産を始めると、大量の石が必要になるので、それまでにトンネルを掘る所まで進めておきたいです。
今は外周は木のブロックだったり、玉石岩のブロックだったりしますが、最終的にはコンクリートで固めるつもりです。
40日目に発生するブラッドムーンをどう凌ぐか。
そろそろ緑色のゾンビが出てくるようになっているのだよなぁ……
以上、ちょっとした日常のプレイでした。
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