第二十三回 正式版三日目 正式版初のブラッドムーン
7DaysToDieのプレイ日記第二十三回、正式版 バージョン1.0では三日目のプレイです。
今回は、正式版で初めてブラッドムーンに遭遇したので、その顛末など。
レベル6未満の死に戻り帰還なので、特に迎撃拠点を設けず、そのまま町中でブラッドムーンを迎えてやりました。
でもまだ生存日数も1日あるかないかなので、すぐにゾンビが湧いてくることもなく、画面が赤っぽくなっただけって感じです。
始まってからそろそろ1時間が経過しようとしているのに、ゾンビを全然見かけません。
ひょっとして拠点を定めないと、ゾンビのスポーン地点が確立されずに、ランダムスポーンになってしまうのでしょうか?
ブラッドムーンなのに、呑気に寝ているゾンビが居ました。
これがブラッドムーンになって初めて遭遇したゾンビです。
やはり生存日数やレベルが高くならないと、ゾンビ大量発生とはならないみたいです。
ずっと南に向かい、ちょっとした施設の壁に登って周囲を見渡してみると、ようやくゾンビの群れが現れました。
最初だから、確認できるだけで5体のみ。
やはり最初はこんなものでしょう。
少し移動してから振り返ってみると、それっぽい光景がそこにありました。
ゾンビが群がって壁を壊しにかかる。
100日以上生きていると、これが20体ぐらいのゾンビでやられるのだよねー。
そして逃げ回っているだけで、ブラッドムーンを1回生き抜くというチャレンジを達成してしまいました。
最初はこんなものでしょう。
アーリーアクセスの初見プレイでも、初めてのブラッドムーンは家の屋根裏部屋に閉じこもっているだけで生き延びることができました。
以上、正式版で初めてのブラッドムーンでした。
おまけで、アーリーアクセスプレイ時の出来事をダイジェストで。
荒れ地のマップに辿り着いた時、しっかりとした建物を作ってみました。
らむともにで、R&Mです。
荒れ地故に薄暗いので、松明をたくさん置いて明るくしました。
その結果、絶叫ゾンビがすぐに出てくる拠点になってしまいましたが……
壁は、パルクールを最大まで上げて3ブロックジャンプできるようになっていたら、飛び越えられる高さになっています。
建物の中は、畑とチェストの山になっています。
プレイが進むと、チェストに法則性が生まれて、右から何が入っているか固定になっていきました。
どの箱に何が入っているか、結構覚えられるものです。
さらに、チェストの中の並べ方まで固定になっていきましたが……
プールのような物も作ってみましたが、水源が近くに無かったので水は入っていません。
マイクラだったら無限水源を作って、簡単にプールを作成できるのですけどねぇ……
入り口から入ってすぐの間取りはこんな感じ。
右側が地下と二階に行く階段とチェスト置き場、左側が先程のプールとなっています。
地下通路は、全ての拠点を繋げてみようという考えで作っていましたが、どれも途中までで、どれ一つとして繋がっておりません(^ω^)
でも石が欲しくなったら、トンネルを掘るだけでいくらでも手に入るのが便利でした。
二階は割と適当です。
壁も屋根も無いので、二階と言うより屋上です。
ちなみに外壁は3ブロックずつの高さの壁にして、ジャンプするだけで屋上まで行けるようになっています。
この建物の構造が、今後基本的に拠点の作り方になってしまいました。
同じような建物しか作らない病は治らないでしょう……(。-`ω´-)
おしまい。
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